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室蘭民報

スパークリングアップルジュースの搾汁作業が始まる【壮瞥】

手際よくリンゴを切り果汁を搾り出す作業に取り組む従業員

すっきりした味わいに

 壮瞥町のそうべつシードル造り実行委員会(川南和彦委員長)のスパークリングアップルジュースの搾汁作業が始まり、23日まで町内滝之町のそうべつ農産加工センターで実施されている。リンゴの甘い香りに包まれる加工場内は、従業員が手際よく作業。原料1・8トンから約1080リットルを搾る。

 今季は品種「ふじ」「北斗」など8種類を使用。交流あるシェフなどのアドバイスを受け酸味のある品種を探し、英国で「クッキングアップル」の愛称で親しまれる品種「プラムリー」を町内果樹園の協力を得て初めて加えた。

 作業は21日から始まった。リンゴを洗浄し、選別。適当な大きさに切り分け、専用の機械で砕いて袋詰め。圧搾機で果汁を取り出した。詰め込んだ缶は今年も青森県の業者でろ過して炭酸を注入する。500ミリリットル瓶約2千本の生産を見込んでいる。

 同実行委は「『プラムリー』が入りよりすっきりした味わいになると思う。楽しみです」と期待している。発売は2月下旬を予定。1本864円(税込み)で町内の道の駅サムズなどに並べられる。

 同実行委は、町内の農・商工業者、観光業者らで構成。壮瞥町産の原料のみを使用しシードル(リンゴ酒)とアップルジュースを作り今年で5年目。青森県の醸造会社の協力を得て作っているが、ジュースの搾汁作業は、町内での経済循環の創出を狙い4年目になる。

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