北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

函館新聞

科学祭、今年のテーマは「健康」/催しアイデア続々【函館】

科学祭での催しを話し合う参加者

 毎年8月に函館市内近郊を舞台に行われる「はこだて国際科学祭」(サイエンス・サポート函館主催)のキックオフイベントが25日、函館コミュニティプラザ(Gスクエア、シエスタハコダテ内)で開かれた。12回目を迎える今年は8月22~30日に行い、テーマは「健康」。3人の話題提供とワークショップを受け、今後本番で実施する具体的なプログラムを編成する。

 サイエンス・サポート函館の美馬のゆり代表(公立はこだて未来大教授)が科学祭の歴史や実績を説明。イベントで活躍する市民有志「科学楽しみ隊」の仙石智義さんは、科学への興味、関心を掘り下げる活動の魅力を語った。

 また、科学を専門家ではない市民にどう分かりやすく伝えるかについて講話した東北大の渡辺政隆特任教授は「小中学生は、理科が好きだが『将来社会で役に立つか』と聞くと国語や算数・数学に比べて劣る調査結果がある。まずはサイエンスを自分たちの問題として意識してもらうことが重要」と語った。

 ワークショップでは、参加者6人がプログラムを提案。「温暖化対策にも健康にもつながる自転車の活用を」「災害時の食べ物やトイレ、車中泊などを健康と絡めて」「自閉症にちなんだサイエンスカフェをやりたい」などと意見を述べ、約40人の参加者が5班に分かれて具体的な内容を話し合った。

関連記事

苫小牧民報

新型肺炎 苫小牧で2人感染 10代女子高生、70代女性-濃厚接触者の2人も

 道内で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、22日に苫小牧市内でも10代と70代の女性計2人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認された。胆振、日高管内で感染者が確認されたのは初めて。23日...

苫小牧民報

新型肺炎、苫小牧で初の感染確認 市民に危機感、衛生管理さらに徹底

 苫小牧市内で22日に2人の新型コロナウイルス感染と、23日にはそれぞれの濃厚接触者の感染が確認されたことで、多方面で感染に対する危機感が高まっている。国や道は、感染疑いがある場合の相談窓口利用や...

苫小牧民報

新型コロナ警戒、白老町一丸 ウポポイ開業に危機感

 道内で新型コロナウイルス感染者の確認が相次ぎ、民族共生象徴空間(ウポポイ)開業を控える白老町で危機感が強まっている。状況次第では4月24日のウポポイ開業に向けた関連行事やオープン自体にも影響を...

苫小牧民報

「はやきたダブルチーズ」ゴールド受賞 安平・チーズ工房「夢民舎」-道地チ..

 安平町早来大町のチーズ工房「夢民舎」の「はやきたダブルチーズ」が、13~16日に東京都渋谷区の表参道ヒルズで開かれた「北海道地チーズ博2020」(ホクレン農業協同組合連合会主催)でゴールドを獲...

十勝毎日新聞

タナボタチャンに別れ 人気ばん馬、引退レース沸く【帯広】

 特徴的な名前と栗毛で人気を集めた、ばんえい競馬の牝馬「タナボタチャン」(7歳)の引退レースが23日、帯広競馬場で行われた。結果は最下位だったものの、特別な思いを抱いたファンが道内外から駆けつ...