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室蘭民報

ゼロから奏で全道最高賞、軽音楽部男子バンドが自ら作詞作曲【伊達】

伊達高軽音楽部のメンバー。中央の男子4人組が「ZeRo StaRt」

女子バンドも入賞

 伊達高校軽音楽部の2年生男子バンド「ZeRo StaRt」が全道の高校生バンドが集う「第8回キタヒロ軽音フェス」で最高賞のグランプリに輝いた。作詞、作曲のオリジナル曲で臨んだステージで栄冠を手にメンバーは喜びに沸いている。2月11日には、だて歴史の杜カルチャーセンター(松ヶ枝町)で定期演奏会を開催する。

 同フェスは星槎道都大学(北広島市)と北広島市の主催で、26日に北広島芸術文化ホールであった。道内16校から24バンドが出演。プロ演奏家を含めた審査員9人が各賞を決めた。

 「ZeRo StaRt」はリーダーでドラムの堀口聖偉さん(17)、ギターの山本悠貴さん(同)、ベースの棚橋宏太さん(同)、ボーカル、ギターの古川翔哉さん(16)の4人で構成。昨年4月に結成し「初心を忘れず励もう」と名付けた。

 オリジナル曲「君の全部」は堀口さんが作詞。多感な時期で、心に刺さるような曲が欲しく「それなら自分で作ろう」とペンを走らせた。作曲は山本さんが担当。ロック系の4分40秒に仕上げた。10月の新人全道大会でも披露したが、感情を伝え切れずに涙をのんだ。再度、曲をアレンジ。歌詞の意味をしっかり捉え「一段階上に行けた」(大地豪顧問)。

 本番のステージでは、リズムが速くならないよう気を付け演奏。審査員からは「個人の楽器の能力が高い」「これからさらに期待できるバンドだ」と高い評価を得た。堀口さんは「信じられない。夢だと思った」と振り返る。

 次の目標は全国大会につながる高文連大会だ。新曲で勝負するが作詞、作曲はこれからという。「ゼロ スタートなんで」。そう言って4人は笑顔を見せ、「大地先生を全国に連れていきたい」と力を込めた。このほか、同部からは2年生女子バンドの「Wink Mind」が4位、1年生女子バンドの「Tweedia」もステージを楽しんだ。

 11日の定期演奏会は午後1時半開演(開場同1時)。入場無料。伊達高校のほか、胆振管内の高校なども参加する。

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