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日高報知新聞

迫力の演奏に大きな拍手 うらかわシンフォニックバンドフェスティバル2020【浦河】

中学生から一般までの4団体による合同演奏

 浦河第一、荻伏両中吹奏楽部と浦河高吹奏楽局、うらかわ町民吹奏楽団による吹奏楽の祭典「うらかわシンフォニックバンドフェスティバル2020」が2日、総合文化会館文化ホールで開かれた。中学生から一般まで4団体による合奏も含め、迫力ある演奏に大きな拍手が送られた。日高報知新聞社など後援。

 4団体の連携による実行委員会(実行委員長・岩間康太うらかわ町民吹奏楽団長)が主催するシンフォニックフェスは、今回が16回目で、吹奏楽活動をする町民が一堂に会する生涯学習推進月間のメーン行事。

 第1部は各校、団体による単独ステージで計9曲、第2部は4団体の合奏4曲とアンコールで2曲を披露した。

 1部では浦河高の「ご長寿番組大メドレー~テレビの名作ケッサク20選~」でオープニングを飾り、続いて「風が吹いている」。浦河第一中の「管楽器と打楽器のためのセレブレーション」、「第九 Brass Rock」と続き、荻伏中は「フラワークラウン」、「J―Best A・RA・SHI~Troublemaker」を。息の合った演奏に会場からは自然と手拍子が沸き起こった。

 最後はうらかわ町民吹奏楽団が「ホルンアンサンブル『ホルン四重奏曲第三番』」、「フレア」と「ルパン三世のテーマ」を演奏した。

 第2部は4団体70人以上による合奏。1曲目の「行進曲『春』Spring March」で会場を盛り上げ、2曲目の「エニグマ変奏曲」では、打って変わって会場をゆったりとやさしい雰囲気にいざなった。

 今回の目玉となる「ピンクレディー・メガコレクション」で会場を盛り上げ、「レ・ミゼラブル」で迫力ある演奏を披露した。

 終了後も拍手は鳴りやまず、アンコールで昨年の大流行曲「パプリカ」と「オーメンズ・オブ・ラブ」で応えると、息の合った演奏に来場者は熱い拍手を送った。

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