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日高報知新聞

過去最高の完走者率に セーフティラリー2019表彰式【浦河】

 浦河地区安全運転管理者協会(武田豊会長)などが主催し、昨年7月1日から10月31日まで123日間実施したドライバーの無事故・無違反競争「セーフティラリー北海道2019」の表彰式が4日、浦河町総合文化会館で開かれた。完走者率97・18%(前年度96・66%)は過去最高で、完走チーム率は85・71%(同84・51%)で過去2番目に高かった。

 チームで無事故と無違反を競う浦河地区ラリーには、浦河警察署管内の浦河、様似、えりも3町から職場や自治会などで編成した217チーム(前年度213チーム)、1063人(1048人)が参加。

 うち完走チームは186チーム(同180チーム)、完走チーム率85・71%は、1997年(平成9年)、1999年(同11年)の85・8%に次いで高かった。完走者1033人(同1013人)、完走者率97・18%は23年ぶりに過去最高となった。

 浦河地区のセーフティラリーは全道に先駆け1994年(平成6年)に参加139チーム695人(完走率77%)で実施し、その後、取り組みは全道に広まっている。道内参加者は15万人を超え、道民参加型の大きな交通安全啓発運動として普及した。

 表彰式には約50人が出席。武田会長は「今年で26回目を迎え、参加団体による交通事故防止活動に感謝したい。昨年は浦河署管内で死亡事故も発生し、道路横断中の事故も目立った。1年を通して、セーフティラリーに参加している意識で安全運動を」と呼び掛けた。

 来賓の原田周兒浦河警察署長も引き続き交通安全運動をお願いした。

 完走チームを代表し、えりも町役場チームが武田会長から完走記念品のペンスタンド付き置時計を受け取り、表彰式後は、海産物のセットや新米、イチゴなどの賞品が当たるお楽しみ抽選会も行われた。

 町別の成績は次の通り。

 ▽浦河 ①参加143チーム、694人②完走チーム数123、完走チーム率86・01%

 ▽様似 ①47チーム、235人②39チーム、82・98%

 ▽えりも ①27チーム、134人②24チーム、88・89%

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