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日高報知新聞

初午祈願祭で地域の馬事振興祈る

 ひだか東農協(本所・浦河町、谷川利昭組合長)の「初午(はつうま)祈願祭」が7日、浦河町大通2の浦河神社(酒井俊宮司)で行われ、同農協管内(浦河~えりも3町)の軽種馬生産関係者らが人馬の無病息災と馬事振興、愛馬必勝を祈願した。

 毎年2月の「初午」の前後に行われている恒例行事。五穀豊穣や商売繁盛、無病息災などを祈願する日で、ひだか東農協では馬事振興を願う行事として古くから続いている。

 この日は約30人が参拝。農協の谷川利昭組合長と日高振興局の斉藤譲二副局長、滝ヶ平重三農務課主幹、池田拓浦河町長、長崎哲之浦河町産業課長、日本中央競馬会日高育成牧場の蘆原(あしはら)永敏副場長、軽種馬育成調教センターの大平俊明理事長、小林光紀業務部長、日高軽種馬農協理事を代表して中山一寿理事、浦河町軽種馬生産振興会の岡本昌市会長が神前に玉ぐしを捧げた後、一般参加者代表の笹島政信さんと参拝者一同がそれぞれの思いを込めて祈願した。

 参拝した生産者は、「今年出産する馬の無事と生産馬の活躍を祈った」などと話していた。

 社務所で行われた懇親会で谷川組合長は「今年は強い馬づくりにチャレンジしてみては」と参加者に呼び掛け、「強い馬づくりのために施設などのハードにはお金がかかる。獣医学などの幅広い知識のソフトの部分で負けないように強い馬づくりにチャレンジしてほしい」とあいさつした。

 このあと蘆原副場長の音頭で乾杯し生産者や関係者たちが交流を深めた。

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