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室蘭民報

宮蘭フェリーが月内運休、新型肺炎対応で横浜港に派遣【室蘭】

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、川崎近海汽船(東京)は11日、宮蘭フェリーの運航をきょう12日から今月29日まで休止すると発表した。宮蘭フェリーは、神奈川県横浜港で宿泊施設として活用される見通しで、自衛隊の現地での活動を支援する。

 同社によると、運休するのは宮蘭フェリーの12日の宮古発から、今月29日の室蘭発までの便。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、防衛省と国土交通省の要請を受けて、自衛隊の支援に協力することを決めた。同社は11日午前、同期間中の予約受け付けの休止の方針を固め、同日午後に運休を決定した。

 横浜港では、新型コロナウイルスの集団感染が発生した客船が停泊し、関係機関の対応が続いている。同船は、横浜港で活動する自衛隊員らが宿泊する場として活用されるという。

 同社フェリー部の岡田悦明部長は「対応は急を要し、国からの要請により社としてオールジャパンで感染の拡大を防止するため協力を決めた」とし、運休に理解を求めている。同社は、宮蘭フェリーの船内の確認作業や行政手続きなどを急いでおり、現地への派遣スケジュールを調整している。

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