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日高報知新聞

頭から冷水かぶり厄払い 法隆寺で「星尊祭祈祷会」【新ひだか】

修法師による水行

【新ひだか】静内花園の日蓮宗・法隆寺(野中栄修住職)で11日、無病息災や家内安全を祈る「星尊祭祈祷会」が開かれ、寒気の中で修法師が頭から冷水をかぶる水行も行われた。

 水行は煩悩を断ち、汚れを払って身を清める修行で、法隆寺では昭和51年から行われている。また、自分以外の人々の災難を自ら引き受けるという意味もある。

 祈祷会は、建国記念の日に合わせて行われている恒例行事で、檀家や信徒、住民ら約200人が家内安全などいっしょに願うため参拝。祈祷を前に、野中住職と弟子、札幌、北広島、平取、三石の関係寺院から6人が、本堂前で経を唱えながら手桶に水をくみ、勢いよく水をかぶって心身を清めた。

 この後、本堂で法要の祈祷会が行われ、住職らの力強い声が堂内に響き渡り、厄を払って福を招く豆まきも行われ、参拝者たちは今年1年の無病息災を祈願した。

 野中住職は「子年は十二支の始まりの年。物事の始まりの年で変化の多い年でもある。『子』という漢字は『一』と『了』から成り立っており、始まりと終わりという意味も持つ。世界情勢も『チェンジ』や『改革』が騒がれることが多いと思う。経済や生活環境の急激な変化に柔軟に対応し、何事にも慎重を期して頑張ってほしい」と話していた。

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