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室蘭民報

中央町オープンスペース楽しまさる会議、仲間募る【室蘭】

「中央町オープンスペース楽しまさる会議」のメンバーを募集するポスター

活用策模索「一緒に挑戦を」

 室蘭市は今年、中央町のまちなか再生を目指して、市が所有する同町のオープンスペース活用の実証に乗り出す。現在、市民らが協力して同スペースの活用策を模索する「中央町オープンスペース楽しまさる会議」の仲間を募っている。市都市政策推進室の北村祐貴さんは「やってみたいことが何か一つでもあれば、一緒に挑戦しましょう」と参加を呼び掛けている。

 2018年(平成30年)、国土交通省の地方再生コンパクトシティーのモデル都市に選ばれたことを契機に、市は中央地区のにぎわい創出に向けた取り組みを開始。地区を総合的にプロデュースするプロジェクト「まちプロ」を立ち上げ、これまでトークイベントなどを実施してきた。

 今回設置する同会議では、空き地となっていたオープンスペース(同町1・3・90)を活用するため(1)活用策のアイデア提案やイベント実施(2)ユニットハウスの設置といった空間デザイン(3)SNSなどを使った情報発信-の三つのミッションに取り組む。

 メンバーは今月25日まで募集。第1回の会合を3月上旬に開き、その後は月1回のペースで開催。自主事業として芝張りなどのワークショップや、オープニングイベントの実施を検討していく。同会議は10月までの期間限定で、20年度の実証結果を踏まえて、次年度の活動につなげていく考えだ。

 会議名の「楽しまさる」は、地区にいるだけで自然と楽しめる地域にしたい-との思いから、北海道弁の「~さる」とかけた。

 参加希望者は25日までに、QRコードを読み込んで専用ページに必要事項を記入するか、同室に電話で連絡する必要がある。問い合わせは同室、電話0143・25局2592番へ。

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