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日高報知新聞

中学生考案・試作の「イチゴカレーパン」【様似】

授業の合間にパン作りに励む委員会メンバー

【様似】様似中(深堀美紀校長、85人)の生徒会保健委員会(加藤麻亜佐委員長)が考案した「イチゴカレーパン」の全校生による試食が19日、同校の昼食時にあり、地場産イチゴのすずあかねが丸ごと1粒入ったスパイシーなこだわりパンの味に「イチゴとカレーが合う」と好評だった。

 同委員会が昨年、ジオパークと地元食材にこだわり完成させた「アポイドリーム弁当」に次ぐ第2弾で、他の地域にはない「様似のお土産を考える企画」として試作した。

 加藤委員長以下7人の委員会メンバーは、冬休みに町特産のイチゴやコンブを使った土産品をあれこれ模索。カップケーキやちまき、せんべいなどのアイデアの中から、試作で予想以上の出来栄えとなった「イチゴカレーパン」を全生徒に試食してもらうことにした。

 パンは衣をつけた揚げパンで、豚のひき肉とタマネギ、ニンジン、ピーマン入りのドライカレーをベースに、米粉のパン生地にイチゴをドライカレーで包み揚げた逸品。

 パン全体を地球に見立て、ギョウザに近い形で球体ではないが、イチゴを核、ドライカレーをマントル、衣を地殻に表現した。

 この日は朝から生徒の保護者8人がパン作りに協力。保健委員会のメンバーも授業の合間にパン作りに精を出し、昼食に合わせて全生徒に提供。

 生徒たちは「おいしい」「やんわりイチゴの風味がする」とじっくり味わい、味わいや改善点、ネーミングのアンケートに答えた。

 加藤委員長や学校関係者は「イチゴとカレーは意外と合う」「広くほかの人たちにも食べてもらいたい」「町内にパン屋がないので、どこか販売に協力してもらえる所があれば」などと話していた。

「おいしい」と好評だった全生徒の試食

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