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苫小牧民報

新型肺炎 苫小牧で2人感染 10代女子高生、70代女性-濃厚接触者の2人も

 道内で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、22日に苫小牧市内でも10代と70代の女性計2人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認された。胆振、日高管内で感染者が確認されたのは初めて。23日にはそれぞれの濃厚接触者である、80代男性と40代女性の計2人の感染も判明。市は22日付で新型コロナウイルス感染症対策本部を設置。情報収集や感染拡大の防止に当たっている。

 22日に感染が判明した2人は市立病院に入院し、治療を受けているが、症状は安定しているという。2人とも海外への渡航歴はなく、道が行動歴などを調べている。市は感染拡大防止の観点から、感染者が市内在住者であることを独自に発表した。

 道や市によると、市内在住の10代女子高校生は6日に38度の発熱があり、7日に胆振管内の医療機関を、10日に別の医療機関を受診したが、いずれもインフルエンザなどの検査で陰性だった。18日に37・4度の発熱やのどの痛み、倦怠(けんたい)感があり、さらに別の医療機関を受診し、20日には38度の発熱で再受診。3~6日に東京を訪れていたといい、学校には発熱以降、登校していないという。

 市内在住の無職70代女性は6日にせきやたんの症状が出た。9日に37度の発熱があり、10日には熱が38・5度に上がり、咽頭痛や倦怠感もあったため、胆振管内の医療機関を受診後、入院した。

 23日に感染が判明した2人は、80代男性が70代女性の、40代女性は10代女性の、それぞれ濃厚接触者。国籍は日本で、居住地は胆振管内。症状は安定しているというが、管内の病院への入院に向けて調整中。濃厚接触者2人は本人の同意を得られていないとし、道や市は詳細を公表していない。

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