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日刊留萌新聞

留萌小学校で分散登校始まる「友達と会えてうれしい」【留萌】

教諭から休み中の過ごし方について指導を受ける留萌小学校の児童

 新型コロナウイルス感染防止のため、留萌市内の7小中学校で臨時休校が続く中、市内のトップを切って留萌小学校(前田雄校長)で11日に分散登校が行われ、教諭が児童に休み中の過ごし方について指導した。

 児童生徒を複数回に分けて登校させる分散登校は、道の鈴木直道知事の要請を受けて実施したもので、子供の健康状態や学習状況などを把握し、適切に指導するとともに、新学期に向けた生活リズムを整えることが目的。  この日は1、2年生が午前9時から、3、4年生同10時から、5、6年生が同11時からの3グループに分かれて時間差で登校。玄関入り口に立つ担当教諭から「熱はないですか」などと体調について質問を受けたあと、手を消毒して体育館に移動した。

 体育館では、児童が感染を予防するために約1㍍間隔をおいて床に座った。担任教諭が「休みの間もきちんと勉強、運動はしてください」、「出掛けた時は家に帰ったら手洗い、うがいを必ずするようにしましょう」と呼び掛けると大きな声で「はい」と返事していた。

 また、教諭が質問を受け付ける時間が設けられ、図書室で借りた本については「教室に置いていた本は先生が返していますが、家にある本は次に学校へ来る時に持ってきてください」と答えていた。終了後、子供たちは自分の学習用具、工作などが入ったビニール袋を持って下校した。

 久しぶりの登校について2年生の伊藤映太君は「休み中は自宅で勉強したり、テレビを見たりして一日を過ごしていました。今日学校に来て友達、先生と会うことができてうれしかったです」、2年生担当教諭の原黎明さんは「子供たちの元気な姿を見ることができて安心しました」と話していた。

 市内ではこのほか、東光小、潮静小、港北小で12日から分散登校が始まった。緑丘小、留萌中、港南中でも近日中に開始する。  

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