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日高報知新聞

「森林づくり」へ協定調印

森づくりの協定書に調印した柏木局長(左)と磯田会長(右)

 日高振興局と管内建設会社の若手経営者で組織するプログレス日高(会長・磯田洋一磯田組社長、会員16人)は24日、浦河町の同振興局で森林づくりの協定調印式を行った。

 1989年(平成元年)に設立したプログレス日高は、日高建設協会に所属している50歳以下の経営者、後継者で構成。プログレスは「絶え間なく前進する」という意味。建設業の研さんのほか、地域活性化など幅広く活動している。

 事業の柱として、2010年3月の振興局との協定で同年から会員が取り組んでいるのが、会20周年事業の一つとして始めた新冠町明和の道有林内での植樹や草刈り、枝払いなどの森林整備。

 振興局提供の4000平方㍍あるこの地を「プログレス日高の森」として、当初はサクラや管内各町が定めている町花の広葉樹の苗を植樹。広葉樹はシカの食害で多くが枯れてしまったため、トドマツの植樹に切り替え、現在まで約500本を植え、振興局森林室の指導やアドバイスを受けながら、補植や下刈りなどで森を整備している。

 両者による森林づくりの協定は5年ごとで、今回が3度目。調印式で柏木文彦振興局長とプログレスの磯田会長が協定書に相互調印した。

 柏木局長は「森づくりの継続は有意義な活動で、今後も森林の広域的な役割を広めてほしい」、磯田会長は「この5年の協定で補植や整備に取り組み、プログレスの森で木の成長力を感じながら活動を進めたい」と話していた。

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