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室蘭民報

室民と室蘭まちづくり放送が業務提携、1日に締結【室蘭】

 室蘭民報社(工藤忞代表取締役社長)と、室蘭まちづくり放送(沼田勇也代表取締役社長)は1日、同放送が運営するFMびゅーのラジオ番組を共同制作する業務提携を締結する。ラジオ番組は紙面や電子版でも掲載。地域防災力を高めるために協力して西胆振地域に多角的に情報を発信する。早ければ5月から新番組を放送する。経営母体が異なる新聞社と地域FM局の業務提携は初となる。

 業務提携は、室蘭民報社の発刊する「室蘭民報」と電子版「Webむろみん」、室蘭まちづくり放送「FMびゅー」が対象。室蘭民報読者・FMびゅーリスナーに対する「防災PR番組・情報」の提供を目的にする。

 室蘭まちづくり放送は、台風や暴風雪、地震、停電などの災害時に、ラジオFMびゅーの放送を通して、災害状況、防災情報などを発信してきたが、今後は本社の情報力を加味して番組を充実化する。災害時においては、被災状況を素早く察知し、各種情報を共有する。住民の命を守るために避難、生活に関連するニュースを本紙・電子版・ラジオ放送を通して提供する。

 具体的な番組として、西胆振防災士の会、各自治体による「(仮)防災士がお答えします」、防災・災害・訓練・避難所ほかスマホ充電などに関するQ&A「(仮)ラジオで安心 防災ナビ」、本紙のむろみんトークの話題を市民らがマイクの前で語り合う「(仮)むろみんトークを“と~く”」などを実施する。これまでの本紙記者による解説番組も継続する。

 共同制作番組は、FMびゅーのラジオ放送を中心に、室蘭民報紙面や電子版「Webむろみん」でも紹介する。また、通常時も紙面・Web(電子版)・電波(ラジオ)の3方向から住民にさまざまな情報を伝達する。

 室蘭民報社、室蘭まちづくり放送

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