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名寄新聞

特別純米酒「彗星」生酒限定販売・名寄産酒米を100%使用【名寄】

フレッシュな味わいが特徴の特別純米「名寄彗星」生酒

 名寄市風連産酒米「彗星」を100%使用した特別純米酒「名寄彗星」の数量限定「生酒」(製造元・上川大雪酒蔵)が、4日から市内各小売店などで販売されている。同酒を卸している丸徳木賀商店(木賀義友社長)では「450本の限定販売。多くの方々に味わってもらいた」と話している。

 酒の原料となる酒米「彗星」は、市内風連町瑞生で米農家を営んでいる今村芳彦さんが栽培。基幹産業である農業の新たな可能性を探ることなどを目的とした取り組み。今村さんは「昨年よりも酒米の出来が良い」と自信をのぞかせる。

 酒米「彗星」を使用した特別純米酒は、昨年に引き続いての限定販売。昨年は6月に生酒を道の駅「もち米の里☆なよろ」で、7月からは火入れした酒を市内各小売店などで販売。木賀商店では「10月までに完売した」と好評を得た。

 今回販売が開始された生酒は、瓶のラベルに「名寄彗星」の名称が記されている。昨年、販売された特別純米酒のラベルは「特別純米上川大雪」と記されるにとどまったが、今回は名寄産酒米を使用した酒であることを全面にPRしている。

 精米歩合60%。アルコール度数16度。「フレッシュでピチピチとした味わいと、さわやかな香りが特徴」とのこと。

 450本限定。1本720ミリリットル入りで、1760円(税込み)。木賀商店、西條名寄店、道の駅「もち米の里☆なよろ」、市内各小売店で取り扱っている(要冷蔵)。土産用の需要も見込み、木賀商店ではオリジナルの化粧箱(110円・税込み)も用意している。

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