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室蘭民報

GW混雑予測「難しい」、新型コロナ影響の交通状況【室蘭】

新型コロナウイルスの影響で、特急の減便・減車などを知らせるJR北海道の張り紙=JR東室蘭駅

 例年、ゴールデンウイークに合わせた帰省や旅行で多くの利用があるJRやバスなどの交通機関。しかし今年は、新型コロナウイルス感染拡大を受けた外出自粛の動きが広がり、状況が一変している。異例の事態に「混雑状況の予測が難しい」との声も上がった。

 JR北海道の指定席の予約は各方面で前年を大幅に下回った。24日~5月6日の予約率は新幹線が3・6%(前年比28・5%減)、在来線は9・1%(同23・5%減)となった。列車を減便・減車して対応する。

 高速道路の利用者は例年に比べ変動することが見込まれるため、NEXCO東日本は渋滞予測をしていない。休日割引は適用せず、一部のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)では25日~5月6日、営業時間を短縮する。

 有珠SA上り線は午前8時~午後3時、下り線が午前10時~午後5時。樽前SAは24時間営業している。輪厚PAの上り線フードコーナーが午前11時~午後7時、ショッピングコーナーは通常通り24時間営業。下り線はフードコーナーが午前11時~午後7時、ショッピングコーナーは午前11時~午後7時。上下線ともガソリンスタンドは24時間営業。インフォメーションサービスは21日から休止した。

 川崎近海汽船室蘭支店によると、1日から運航を開始した室蘭港と青森県八戸港を結ぶシルバーフェリーは通常通りに運航。25日以降の旅客について、予約に空きがあるという。昨年とは航路も違い、単純に比較は難しいが同支店は「外出自粛の要請もあり、連休としては予約が今のところ少ない」という。

 道南バスは、室蘭-新千歳の「高速はやぶさ号」や室蘭-札幌の「高速白鳥号」など都市間バスの多くが運休している。5月28日まで。市内線は室蘭と苫小牧の両路線で全便、土日祝のダイヤで運行する。5月6日まで。同社の担当者は「過去にない事態で予測が難しい」としている。

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