北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

根室新聞

広報ねむろ特別号を発行 コロナ関連の支援制度網羅【根室】

新型コロナの支援制度などを紹介する広報ねむろ特別号

 根室市は、市民生活や企業活動に大きな影響を与えている新型コロナウイルスに関連する各種支援制度などを網羅した「広報ねむろ特別号」を22日に発行した。町会を通じ、全戸配布するほか、市内コンビニなどに配置する。

 世界を席巻する新型コロナに対し、国や道、自治体などがさまざまな支援策を講じているが、対策が多岐にわたり、申請方法など難解との報道もあることなどから石垣雅敏市長が「市民目線で制度などを紹介してはどうか」と特別号の編集を指示していたもの。

 出来上がった特別号はカラー刷、10ページ。大きく市民と事業者向けの支援策に分けて紹介し、市民向けでは、対象となる人などごとに分類し、対象者の条件や給付、控除額、申請先に加え、制度の詳細を示すウェブページに移動するQRコードを付けて紹介している。

 また、5月4日に新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が感染拡大防止対策が長期化することを念頭に「新しい生活様式」の普及を提言したことから、手洗いや咳エチケットの徹底や人との間隔を2メートル以上空けるソーシャルディスタンスなど「1人ひとりの基本的な感染対策」、テイクアウトやデリバリーの利用など「日常生活での生活様式」、分散勤務(テレワーク)など「働き方の新しいスタイル」を、ピクトグラムを使いながら分かりやすく解説した。

 1万3千部を発行し、22日から町会を通じて全戸に配布するほか、コンビニなどでも配布する。作成した市総務課広報担当は「国や道からの要請、既存制度の拡充や新制度など次々に示される中で、市民に正しい情報を伝えるため、制度の確認作業と、限られた紙面の中でいかに分かりやすく表現するかに苦労した。ぜひ活用してもらいたい」と話していた。

関連記事

根室新聞

学校の先生がビデオ取材 コロナ対策で映像授業に【根室】

 成央小学校(小川一校長)の2年生の担任教諭2人が6日、根室海上保安部を訪問し、ビデオ取材を行った。新型コロナウイルス感染予防で子どもたちが職場見学ができないために行われたもので、撮影した映像...

根室新聞

市独自「中小企業等応援臨時助成金」受け付け延長【根室】

 根室市は6日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大対策で影響を受けた全業種を対象に、事業継続のため一律10万円を給付する根室市単独の緊急経済対策「中小企業等応援臨時助成金」の受け付けを今月末ま...

苫小牧民報

第62次南極地域観測隊 東胆振から2人参加

第62次南極地域観測隊の越冬隊員に東胆振から、苫小牧市澄川町の元小学校教員柴田和宏さん(45)=一般研究観測=と、安平町の元会社員久保木学さん(54)=野外観測支援=の2人が選ばれた。11月に...

苫小牧民報

ウポポイ 体験交流プログラムを再構築

 12日に開業する白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)は、新型コロナウイルス対策の一環で、体験交流プログラムを再構築した。工芸品の制作や楽器の演奏など「密」につながる体験の...

苫小牧民報

白老観光インフォメーションセンター 土産物食品の販売開始

 白老町の駅北観光商業ゾーン(ポロトミンタラ)にある観光インフォメーションセンターが土産物の食品の販売を始めた。物販コーナーにはシイタケ、たらこ、白老牛など地元食材を使用した加工食品や、アイヌ...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス