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室蘭民報

道南バス・ウポポイラインの車体に「登別」PR【登別】

ウポポイラインで活用される車両と(右から)長谷川社長、小笠原市長

来月から室蘭―札幌で活用、市関係者にお披露目

 道南バス(本社室蘭、長谷川義郎代表取締役社長)は22日、登別温泉と民族共生象徴空間ウポポイ(白老)、新千歳空港を結ぶ都市間バス・ウポポイラインを走る車両を、登別市関係者にお披露目した。

 ウポポイラインの運行は、アイヌ政策推進交付金を活用したアイヌ政策推進事業の一環。

 車体には、登別を大きくPRしたデザインを採用している。「進め!次の50年へ。」「いざっ登別」の文字を大きく記して地元をアピールしている。市制施行50周年のロゴマークも加えている。「地獄の谷の鬼花火」やアイヌ民族の古式舞踊をあしらった登別市・白老町観光連絡協議会のポスターデザインも取り入れている。

 ウポポイラインは当初4月24日に運行開始予定だったが、ウポポイの開設延期に伴い、現在は運行がストップしている。同社によると、6月からは室蘭-札幌間を走るバスとして活用。ウポポイのオープンに合わせて車両をシフトするという。

 車内は52人乗り。USBポートなどのほか、運転手に万一急病が発生した際に対応できるよう、客席に非常用のボタンを設置。押すと自動的にブレーキがかかり減速するという。今後Wi-Fiも整備される計画。

 長谷川社長は「新型コロナウイルスで暗い話題が続く中、バスを運行させることで地域貢献を図り、地域が元気になるきっかけをつくりたい」と話した。小笠原春一市長は「登別や白老のPRになる。素晴らしいバスです」と期待を寄せた。

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