北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

苫小牧民報

PCRセンター苫小牧に開設 医師の判断で迅速検査

 苫小牧市医師会は25日、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる「苫小牧PCR検査センター」を市内に開設した。保健所を介す従来の流れとは別に、患者を診た医師が主体的に実施を判断できるようになった。検査体制が拡充され、感染者の早期発見や感染リスクの低減などが期待される。

 センターは、道の委託を受けて市医師会が運営。設置場所はプライバシー保護などの観点から非公表とされている。

 医師と看護師、事務員を配置し、平日午後2~同4時に1日8人程度を検査する予定。状況次第では時間延長、増員を行う。

 検査対象は、同センターと連携する東胆振(苫小牧市と厚真、安平、むかわ、白老の4町)の医療機関を受診し、医師が検査を必要と判断した軽症患者。重症度や年齢を考慮して保健所を介した従来の検査ルートで進める場合もあるという。

 医療機関から検査の予約を受け付けたセンターは、患者に来所時間などを通知。患者は自身または家族が運転する自家用車で訪れる。降車してプレハブに入り、医療スタッフによる10秒程度の検体採取が済んだら歩いて外に出る「ウオークスルー方式」を採用。検査費用は無料だが、初診料などが掛かる。

 検体は札幌市内の民間検査機関に送り、結果が出るのは2日前後。保健所が患者に報告し、陽性の場合は保健所が対応を決める。市医師会の沖一郎会長は「医師が必要だと思えば、すぐに検査できる体制が整った」と強調。「しっかり準備しておけば、住民も安心してルールに沿った生活ができる」と話した。

関連記事

十勝毎日新聞

町産高麗人参あめ 改良加えて再登場 観光物産館【陸別】

 町産の高麗人参を使った「しばれる町の高麗人参飴(あめ)」の販売が、道の駅オーロラタウン93りくべつ内の観光物産館で始まった。  薬用植物栽培研究事業を展開する陸別町が製造。昨年冬に初登場し...

十勝毎日新聞

中林 初の3位 「来年もメダル目指す」 トランポリン【十勝】

 トランポリンの川崎ジャパンオープン(昨年12月12、13日・神奈川県川崎市のとどろきアリーナ、川崎市スポーツ協会主催)のマスターズ部門30~39歳女子の部で、中林真由香(39)=十勝トランポ...

十勝毎日新聞

風にころころ「雪まくり」【十勝】

 士幌町や帯広市などの郊外の畑で17日、強い風によって、雪の塊が出来上がる「雪まくり」の現象が見られた。雪原一面に塊や、雪だるまを転がしたような跡が走り、自然が時折見せるいたずらを垣間見ること...

函館新聞

国際ソロプチミスト函館5クラブ合同交流会、親睦深める【函館】

 女性奉仕団体の国際ソロプチミスト函館(三上謡子会長)は16日、函館国際ホテルで5クラブ合同交流会を開いた。会員ら約60人が出席し、1年の活動を振り返りつつ親睦を深めた。  三上会長は新型コ...

函館新聞

函館市3日連続最多更新の30人、累計300人突破【函館】

 市立函館保健所は16日、函館市内で新たに30人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。日別の感染者数は3日連続で最多を更新し、感染者の累計は302人となり、300人を超えた。このうちの133...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス