北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

久々スポーツ、心地よい汗【室蘭】

 室蘭市内の屋内運動施設なども1日、相次いで再開した。久しぶりに体を動かした市民らは、心地よい汗を流していた。

水の感触気持ちいいわ

受け付けで来館者を検温する職員=室蘭、入江運動公園温水プール

 入江運動公園温水プール (入江町)では、開館を待ちわびた市民ら十数人が、午前10時のオープン時に列をつくった。正午までに、前回一時再開した4月6日の倍となる約50人が利用した。

 新型コロナウイルス感染対策として、2時間に1度の換気のほか、入口に消毒液を配置。受け付け時には名前と住所、電話番号、体調などを記載してもらっている。さらに、マスク姿の職員が飛沫(ひまつ)対策のフェースガードを装着し、一人一人を体温測定。水際での感染防止を徹底している。

 休館前は週に2度のペースで訪れていたという伊達市の細谷博美さん(69)は「ずっと再開を待っていました。やっぱり仲間の顔を見ながら運動できるので、うれしいですね」と笑顔を見せ、早速水の感触を楽しんでいた。

 来館者を出迎えていた越谷邦子施設長は「観覧席やソファーは使えずご不便をお掛けしますが、自粛が続き運動不足の方など、ぜひ体を動かして」と呼び掛けている。

 市スポーツ協会主催の水泳教室は7月の再開を目指し準備を進めている。

はつらつスマッシュ

スポンジテニスを楽しむ男性=サンライフ室蘭

 サンライフ室蘭(港北町)は44日ぶりに再開。市民ら約150人が利用し、運動やヨガを楽しんだ。友人とスポンジテニスをした知利別町の宮藤邦彦さん(80)は「待ちに待った開館。スポーツは私の栄養剤。ソーシャルディスタンス(社会距離)に気を配りながら楽しみたい」と笑顔を見せた。

 感染対策として換気や消毒のほか、利用者に名簿への記載を義務付けることで感染経路の特定に活用する。3日に再開するトレーニング室では4台のランニングマシンの間に防火フィルムの飛沫防止シートを設置した。同施設の佐藤和雄所長(60)は「熱中症の恐れもある。時にはマスクを外すなど、個人で適切に判断してほしい」と呼び掛けた。

関連記事

苫小牧民報

ウポポイ「観光の起爆剤に」 赤羽国交相が視察-白老

 赤羽一嘉国土交通相は4日、開業を12日に控えた白老町のアイヌ文化発信拠点、民族共生象徴空間(ウポポイ)を視察した。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「北海道の観光関連事業は大変、苦労している...

苫小牧民報

料亭於久仁、今月末で閉店 29年の歴史に幕「長年の利用感謝」

 ホテル運営や飲食業などを手掛ける於久仁(苫小牧市新中野町、不川貴与美社長)は、7月末で市内若草町の料亭於久仁を閉店する。新型コロナウイルスの感染拡大により、団体予約のキャンセルが相次ぐなどの打...

日高報知新聞

自動で来院者の体温測定【新ひだか】

【新ひだか】静内高砂町3の医療法人社団静和会石井病院(石井幸司理事長、職員165人)は、エントランスに管内初となる来院者の体温を測定する検温器「AI検温ソリューション」を設置した。  新型コロナ...

日高報知新聞

様似の海水浴場オープン【様似】

【様似】町が運営する西町海岸の親子岩ふれ愛ビーチ海水浴場・キャンプ場が4日、オープンし、関係者が安全祈願祭を行い、シーズン中の無事故を祈った。8月のお盆時期のキャンプ場は例年非常に混みあうため、状...

室蘭民報

世界の味、テークアウトで 北斗文化学園調理学校の留学生【室蘭】

8~10日の3日間  世界各国の味を楽しんで-。北斗文化学園が運営する室蘭市山手町の北斗文化学園インターナショナル調理技術専門学校(澤田真奈美学校長)は8~10日の3日間、同校留学生が母国の味を...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス