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根室新聞

花咲線テーマにコラボ展 旅情誘う写真とパステル画【根室】

花咲線をテーマに鈴木さんの写真と小泉さんのパステル画がコラボした展示会。同じシーンの写真とパステル画を手に「表現の違いを楽しんで」と、来場を呼び掛ける

 「花咲線の風」と題した写真とパステル画のコラボ展が21日、明郷伊藤☆牧場のレストランATTOKOで始まった。8月31日までのロングラン開催で、作者の2人は「絵と写真を通して花咲線の旅気分を感じてもらえればうれしい」と話している。

 開いているのは花咲線利用促進に活動する夢空間☆花咲線の会代表の鈴木一雄さんと、釧路市在住のパステル画家、小泉千里さん。  鉄道好きでもある小泉さんがフェイスブックを通じて、花咲線の情報を発信している鈴木さんと知り合い、鈴木さんの写真を元に描いたパステル画を昨秋の厚床駅100周年イベントで展示。その後、コラボ展の企画が進んでいた。

 鈴木さんが花咲線の写真8点、小泉さんが花咲線6点と廃線となった釧路臨港鉄道1点の計7点のパステル画を展示。写真はA4、絵はF3号でサイズをそろえた。

 花咲線のパステル画は小泉さんが、鈴木さんの写真から想起して描いたもので、終着駅の根室駅、最東端の東根室駅、花咲付近のほか、落石三里浜、別寒辺牛湿原、厚岸湾の三大絶景ポイントを行く光景などを描いた。写真は、三里浜の雄大な景色を見渡す海岸段丘上を走る列車や昆布盛駅、東根室駅、今はない花咲駅など、根室フォトコンテストに入賞した作品を中心に根室市内で撮影したものばかり。

 小泉さんが「花咲線の光」と題した花咲跨線橋から見た夕日をバックに列車が走るシーンは、鈴木さんの写真とともに展示され、ファインダーを通して切り取った花咲線の夕景と、繊細なタッチで描かれたパステル画の味わいを見比べながら楽しむことができる。

 小泉さんは「根室から釧路まで花咲線の流れに沿っているので、作品を通して花咲線の旅気分を味わっていただければいいですね」。鈴木さんは「写真と絵の表現の違いを楽しみながら花咲線の風を感じてもらえればうれしい」と話す。会場では、ミニ複製プリントなど小泉さんのオリジナルアートグッズも販売されている。

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