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十勝毎日新聞

藤井棋聖の勝負飯 メニュー化 十勝ハーブ牛カレーセット【札幌】

3日間限定で提供される十勝ハーブ牛を使ったビーフステーキカレーセット

 札幌市のホテルエミシア札幌(厚別区)は17日、将棋の第61期王位戦7番勝負第2局で提供されたランチとスイーツを期間限定で販売すると発表した。藤井聡太棋聖(17)が食べた十勝ハーブ牛を使った「ビーフステーキカレーセット(サラダ、本日のスープ付き)」(3900円)など6種類が登場する。

 8月3~5日に「3日間限定で販売決定!エミシアの勝負メシ」として企画。最上階のスカイレストラン「ハレアス」でランチは午前11時半~午後2時、スイーツは午後2時半~同4時に提供する。前日午後3時までの完全予約制で各ランチメニューが15食、各スイーツが30食限定となる。

 ほかのメニューは「天丼と蕎麦(そば)セット」(3500円)、「中華セット」(同)、「ビーフシチューセット」(同)。スイーツは「紫陽花(あじさい)ゼリー」(1500円)、「ミニクリームどら焼き(2個セット)」(同)。

 ホテルでは13~14日に熱戦が展開され、2日目に藤井棋聖が十勝ハーブ牛のビーフステーキカレーセットを食べ、木村一基王位(47)を下し、逆転勝利につなげた。

 両棋士が食べた食事メニューは注目を集め、販売を求める100件以上の問い合わせが殺到。ホテルの担当者は「厳選した素材で、提供できる価格が高くなるが、全国からも非常に反響が多く、販売を決めた」と話している。

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