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室蘭民報

需要減の道産花PR、胆振総合振興局 アレンジメント展始まる【室蘭】

31日まで展示されている道産花を用いた色とりどりのフラワーアレンジメント

 北海道産の花を使用したフラワーアレンジメントの展示会(主催・北海道花き振興協議会、道)が、胆振総合振興局1階ロビー(室蘭市海岸町、むろらん広域センタービル)で28日から始まった。新型コロナウイルス流行によるイベント自粛で花の需要が大きく落ち込む中、今年から8月7日が北海道花の日に制定されたことを含め、PRの一環として31日まで行う。

 ロビーには、北海道生花商協同組合の担当者による色とりどりのフラワーアレンジメントが並んだ。使用した花は伊達産のカーネーションやトルコキキョウ、むかわ産のアルストロメリア、新ひだか町産のデルフィニウムやスターチスシネンシスなど、胆振日高で育てられた花をふんだんに用いた。

 熱心に見ていた室蘭市舟見町の吉岡悦子さん(73)は「どの花も色が鮮やかできれい。家に飾ったらぱっと明るくなりそう」と話した。胆振総合振興局産業振興部農務課の横山達人課長は「花き生産の振興を図る条例ができ、8月7日は北海道花の日に制定されたばかり。会場まで足を運んでもらい、道内産の花に親しんでほしい」とアピールした。

 開場時間は午前9時から午後5時半まで。

 寒暖差のある涼しい気候を生かし、本道の花き生産量は全国8位、切り花は同4位を誇る。胆振では伊達市、日高ではむかわ町や新ひだか町などで生産が盛んだ。今後も花き農家が安定的に生産できるよう、第2回定例道議会で「北海道花きの振興に関する条例」が制定され、14日に施行されている。家庭や学校、公共施設、まちづくりで花の活用促進を促すとともに、8月7日を北海道花の日に定めた。普及促進に向け、道は「HOKKAIDO花でつなごうプロジェクト」を進めており、一環として企画された。

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