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苫小牧民報

「海に浮いているよう」 上厚真小児童がサーフィン体験

厚真の海でサーフィンを体験する児童

 厚真町の上厚真小学校(井内宏磨校長)は3日、浜厚真海浜公園の海岸でサーフィン体験を行った。町内と苫小牧市のサーフィン愛好家7人が講師となり、4年生21人が地元の海でウオータースポーツの独特の魅力を体感した。

 町内で行っているふるさと教育事業の一環。道内では授業でサーフィン体験を取り入れたケースはなく、道内有数のサーフスポットとして知られる厚真町ならではの取り組みとして同校が初めて行った。

 愛好家から簡単な説明を受けた後、児童たちは競技用のサーフボードに乗って波乗りに挑戦した。時折大人の腰ほどもある高さ約1メートルの波が立ち、水の中で転びながらも笑顔を見せて楽しい時間を過ごした。

 室田仁君(9)は「サーフボードに乗るのは初めてだったが、波乗りもちょっとできた。海の上で浮いているような感じで面白かった」と喜んだ。

 サーフィン愛好家でもある町教育委員会生涯学習課の宮下桂課長は「子どもは素直で上達も早い。何より厚真町にサーフィンができる場所があるということ、競技の魅力を感じてもらえたら」と話していた。

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