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日高報知新聞

「美味しいひだかのさかな」

 日高振興局は、新型コロナウイルス感染症の影響で価格が低迷し販売も不振な日高産魚介類の支援の取り組みとして、振興局職員による共同購入や動画配信で〝美味しいひだかのさかな”を全道にアピールしている。

 軽種馬と並ぶ管内主要産業の漁業の不振は、地域経済に大きな影響を及ぼすため、日高振興局は新型コロナの感染が深刻になった5月から、北村英則局長を先頭に職員が日高中央漁協から鮮魚を共同購入する販売促進イベントを始め、ネット販売しているえりも漁協の商品も全道に紹介している。

 共同購入第3弾となる7月27~31日には、日高中央漁協が「おさかな単身パック」として、高級品の真ツブ(約1・2㌔、殻付き3~4個)を税込み2000円で提供し、職員が約30パックを購入した。ツブは、日高近海の漁獲量が全道一の魚介類。

 振興局によると、高級な刺身食材の真ツブは6月上旬にいったん価格が持ち直したが、7月に入り再び下落傾向にあるという。

 3日には真ツブの試食会を開催。魚介類をさばける職員らが刺身とスペイン料理のアヒージョに調理し、魚好きの北村局長が代表して試食。

 動画撮影も同時にあり、甘味とうまみが凝縮されたツブ料理に「コリコリしておいしい」「日高のツブは新鮮でうまい!」と笑顔で味わっていた。

 試食の様子は、道の魅力発信室のフェイスブックで動画配信し、日高の海産物をアピールする。

真ツブ料理を試食する北村局長

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