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室蘭民報

市内飲食店に配布開始 安心宣言ステッカー【室蘭】

西口駅前食堂入り口付近に安心宣言ステッカーを張り付ける坂下組合長

コロナ予防策を促進

 室蘭商工会議所と市内3飲食店組合は、新北海道スタイルに取り組む約150の飲食店に「安心宣言ステッカー」を配布した。各店では早速、入り口付近など目立つ場所に掲示している。引き続き、ステッカーの配布を希望する飲食店を募集しており、市内の新型コロナウイルス感染予防対策を促進させる。

 中島飲食店組合の坂下泰博組合長は3日、自身が経営する西口駅前食堂や和牛焼肉彩苑・金太郎など飲食店、スナック・バー計4店舗でステッカーを掲示。スタッフのマスク着用、健康管理、定期的な換気など、7項目にチェックを入れて店名を記入。入り口近くに張り付けた。「ステッカーを掲示することで、お客さんに安全な店と思ってもらえたら」と効果を期待する。

 飲食店では客足が戻りつつあるが、スナック・バーは依然として厳しい状況。「若い人は出歩くようになったが、高齢者の姿は少ない」。今月下旬から本格化する日本製鉄室蘭製鉄所の高炉改修による経済効果を期待する声もあるが、「店によって温度差がある。自分の店から感染者が出るのでは、と不安を抱いている経営者もいる」という。

 組合では、今後も組合員にステッカーの活用を呼び掛ける方針。「ほとんどの店がコロナ対策に取り組んでいるので、順次掲示する店は増えていくと思う」と話している。

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