北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

ラリー北海道 無観客で開幕 砂煙上げ十勝路疾走【陸別】

 十勝を舞台にしたラリーの国際大会「ラリー北海道2020」(全日本ラリー選手権第9戦)が12日、無観客で開幕した。初日は足寄、陸別町内に設けられたスペシャルステージ(SS)で競技が始まり、ラリーカーが迫力の走りをみせていた。競技は13日も行われる。

SS3でトップに立った鎌田卓麻のスバルWRX-STIの走り

 12日は足寄町内のSS「ヌプリパケ」(12.53キロ)、陸別町内の「ヤヨイ」(9.27キロ)、「リクベツロング」(4.63キロ)で競技が行われた。

 SS3「リクベツロング」では、ラリーカーが林道を砂ぼこりを巻き上げながら疾走。SS3を終えた暫定順位で、地元北海道出身の鎌田卓麻(スバルWRX STI)が16分40秒1のタイムで首位に立った。

 今年は新型コロナウイルスの影響で無観客開催となり、一般は周辺に立ち入ることができない。そのため、ラリーカーを一目見ようと熱心なファンが足寄、陸別の両町内を訪れていた。

 足寄町内で移動するラリーカーを見送った札幌市の50代の会社員男性は「ラリー北海道はグラベル(未舗装路)が魅力。毎年観戦してきたので無観客は残念。今年は十勝を観光しながら楽しみたい」と話していた。

関連記事

函館新聞

函館大ビジネス企画研究室の学生がシカわな猟免許取得【函館】

 ビジネスを通じた地域の課題解決を考える函館大学のサークル「ビジネス企画研究室」の学生3人が、エゾシカなど鳥獣のわなを使った猟に必要な「わな猟狩猟免許」を取得した。道内でのエゾシカによる農作物被...

函館新聞

ガゴメ促成養殖技術を確立 函館水試 新たな収入源へ【函館】

 道総研函館水試は、ガゴメコンブの促成養殖技術をほぼ確立した。促成養殖試験に取り組む函館市内4カ所のうち、日浦町での今季の結果で歩留まり率が良く、実に厚みもあって天然に引けを取らない品質を備えて...

室蘭民報

「毒まんじゅう」もう食べられない… 地球岬で売店32年のシナダ、来月末で閉店..

 地球岬名物「炎の毒まんじゅう」で知られる地球岬売店シナダ(母恋南町)が、10月末で店じまいすることになった。地球岬一の老舗で、全国にファンを広げていた。店主の品田徹さん(79)が年齢などを考慮...

室蘭民報

企業版ふるさと納税で77万円 イオン北海道寄付第1号に【苫小牧】

給食費助成事業に活用  苫小牧市への「企業版ふるさと納税」の第1号として、イオン北海道(本社札幌市、青栁英樹代表取締役社長)がこのほど、同市に77万5455円を寄付した。寄付金は今年10月に実施...

室蘭民報

赤い羽根、今年も周知 道南バス、白ばらクリーニング【室蘭】

共同募金委の依頼受け  10月1日から全国一斉にスタートする赤い羽根共同募金運動を前に、室蘭市共同募金委員会(長谷川清敏会長)は28日、市内2企業に啓発活動への協力を依頼した。PRポスターの掲...