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日高報知新聞

馳星周さんに町民栄誉賞【浦河】

 浦河町議会定例会が15日開会し、会期を17日までの3日間に決め、令和2年度町一般会計、町介護保険特別会計補正予算などの13議案を原案通り可決し、町民栄誉賞を町出身で直木賞作家の馳星周さんに贈ることを決めた。町民栄誉賞条例が施行されて以来初めての受賞。

 町一般会計補正予算は4億608万5000円を追加し、歳入歳出の総額を122億4998万7000円とした。

 歳入は普通地方交付税1億2028万5000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3億2983万9000円など。歳出はワーケーション(リゾート地や地方など、普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇を過ごす仕組み)滞在住宅整備事業補助金(新型コロナ対策)1000万円、施設修繕料(防災備蓄施設整備)2000万円、農水産業事業継続支援金(新型コロナ対策)2000万円、小学校の新型コロナウイルス感染症対策備品(タブレット610台など)6707万9000円、中学校の同(タブレット340台など)3895万7000円、中学校の網戸やトイレの洋式化に伴う施設修繕料(新型コロナ対策)3878万4000円など。

 また、町民栄誉賞の被表彰者は、町表彰審議会の答申を受け、7月に「少年と犬」で直木賞受賞をたたえて馳星周さん(本名、坂東齢人)に決めた。

 この他、任期満了に伴う町固定資産評価審査委員会委員には日田隆さん(61)=白泉=、古市敬二さん(55)=常盤町=、鮫川啓一さん(53)=野深=を選任した。任期は3年。同じく任期満了に伴う町教育委員会委員には小田喜代子さん(58)=東幌別=、浦きぬえさん(51)=堺町西=を任命した。任期は4年。

 この日は木下浩一氏の一般質問の1回目の答弁で終了し、16日は午前9時から木下氏の再質問から再開する。

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