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日高報知新聞

4町回り意見交換会

 北海道運輸局主催のタイ人観光客の受け入れ環境調査が15、16の両日、浦河町、様似町、えりも町と十勝管内広尾町で行われ、最終日にはうらかわ優駿ビレッジ・アエルで意見交換した。

 道運輸局は、4町の観光資源を活用したタイがターゲットの調査事業「とんがりロード広域連携地域観光資源の調査事業」を実施(観光庁の令和2年度観光地域動向調査事業)しており、調査はそのひとつ。

 札幌市在住で留学生のタイ人男性のティラナイ シリマハショタさん(28)と女性のパピチャヤ インタジャックさん(28)の2人を招請し、観光ツアーの体験や見学などで課題や印象、感想を聞き取り、各町観光担当者と意見交換した。

 15日には、①お魚さばき体験と海鮮丼(浦河)②様似駅・アポイ岳ジオパークビジターセンター見学③えりも岬④短角王国 守人(えりも)でファームステイ。

 16日は、①えりもコンブボートクルーズ②goody`s DINER(グッディーズ ダイナー、広尾)③広尾サンタランド見学④AERU乗馬体験(浦河)⑤4町意見交換会(同)⑥ぱんぱかぱん(同)などを見て回った。 

 このうち、16日の浦河町西舎のうらかわ優駿ビレッジ・アエルでの乗馬体験では、乗馬指導員から①前へ進む方法②止める方法③左右に進む方法など―たずなさばきの指導を受け、ヘルメットやブーツを身に着けヒンナ(牝、26歳)とラッチ(牝、24歳)に乗馬し、施設の周辺約1㌔を30分かけて乗馬を満喫した。

アエルで乗馬体験をする2人

 この後、アエルの会議室で行われた4町意見交換会で、シリマハショタさんは「短角王国 守人が気に入った。夜の焼肉が楽しかった。えりも岬は初めてで、景色が素晴らしい」「広尾との距離がちょっと遠い」、インタジャックさんは「全体的に良かった。コンブボートからの景色が最高で、天気も良く岩場でアザラシを近くで見れたことに感動。ライフジャケットなどにも安心感を感じた」など体験の感想を話していた。

4町の観光担当者と意見交換するタイ人の2人

 観光担当者からは「言葉の問題はどうか」「アポイ登山5時間はどうか」などいろいろな質問や意見が出され、後日、道運輸局では、タイ人観光客の受け入れ環境調査の結果報告書を取りまとめる。

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