北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

RFLセルフウォークリレー、24日開始「多くの参加を」 RFL実行委【室蘭】

「RFLセルフウォークリレー」のチラシなどの郵送作業を進めるRFL室蘭実行委員会の関係者ら=13日

歩数が募金、支援訴え

 がんに負けない社会づくりを目指したチャリティー活動「リレー・フォー・ライフ・ジャパン(RFL)」。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国各地域での開催が中止される中、24日から、オンラインによる「RFLセルフウォークリレー」(全国のRFL実行委員会など主催)が開かれる。主催団体の一つ、RFL室蘭実行委員会(野尻秀一会長)では「歩いた歩数が、がん征圧の募金につながる。未来の希望となるイベント」と、多くの参加を呼び掛けている。

 がん患者(がんサバイバー)と家族を支援し、がん撲滅の願いを発信しながら、地域社会全体でがん征圧を目指すRFLは昨年、全国48会場で延べ6万人強が参加。各会場に寄せられた募金や広告協賛金などは日本対がん協会に贈られ、無料電話相談(がん相談ホットライン)や若手医師育成などに用いている。

 「RFLセルフウォークリレー」は、全国各地域で開催中止が余儀なくされたRFLの代替イベント。スマートフォンの歩数計アプリを用いて、「参加者それぞれが歩いた歩数を報告」してもらった上で、「1万歩=千円に換算」し、「合計歩数分の金額について、がん相談ホットラインの支援」につなげる内容。

 24日から11月23日まで実施。全国1万人の参加を見込み、目標額は3千万円に据えている。日本対がん協会では「がん相談ホットラインは『1人の相談を4万歩で支援できる』」と訴える。

 参加はスマホに歩数計アプリ「スポーツタウンWALKER(ウォーカー)」をインストールした上で、イベント支援サイト「moshicom(モシコム)」への申し込みが必要。参加費は寄付金を含めて大人千円、がんサバイバーや高校生以下は500円。申し込み締め切りは11月15日。

   ◇

 8月の「RFL室蘭」の開催を取りやめたRFL室蘭実行委員会では今月13日、計130の協賛企業・団体らに「RFLセルフウォークリレー」のチラシなどを郵送。西胆振の住民らにも、イベント参加も呼び掛けている。

 野尻実行委員長は「毎年、心待ちにしているがんサバイバーや参加者の想(おも)いを繋(つな)ぐイベント」と、オンラインでRFLを行う意義を強調。「がん相談ホットラインの運営など、みなさんの1歩が、がんサバイバー支援にもつながる」と訴えている。

 問い合わせはRFL室蘭実行委員会(小田中さん、携帯電話080・1885・1634)へ。参加申し込みはファクス(0143・24局3483番)でも可能。詳細はRFL室蘭実行委員会のホームページ( https://rfljmuroran.jimdofree.com/ )でも確認できる。

関連記事

十勝毎日新聞

サンタの明かり きれい イルミネーション点灯 駅北口【帯広】

 帯広市中心部の冬を彩るイルミネーションの点灯式が27日、JR帯広駅北口で開かれた。サンタクロースに扮(ふん)した子どもたちが点灯ボタンを押すと一斉に明かりがともり、ぬくもりのあるオレンジ色の光...

十勝毎日新聞

農畜産物 食べて 道の駅で販売イベント【上士幌】

 JA上士幌町(小椋茂敏組合長)は21日、町内の道の駅かみしほろの屋外にテントを張り、農畜産物の消費拡大を呼び掛ける販売活動を展開した。  町産「十勝ナイタイ和牛」を使ったピザ(500円)や中...

十勝毎日新聞

姉妹都市カナダの味で元気に 高校生調理、21日販売会【足寄】

 足寄高校(楡木伸司校長)で3年生の選択科目「課題探究」を学ぶ生徒が、はたらくものづくり村内の交流施設「かってば」(町南1)で21日、カナダの郷土料理などを販売するイベントを開く。14日には最後の...

十勝毎日新聞

「うまい」がずらり 藤丸で大収穫市【帯広】

 十勝の特産品が集まる「とかち大収穫市うまいもんまつり」が11日、藤丸7階催し会場で始まった。旬の海鮮や野菜、菓子などを買い求める人たちでにぎわっている。16日まで。  藤丸の主催で27回目...

十勝毎日新聞

水木しげる生涯たどる 漫画展開幕 鬼太郎はなぜ生まれた?【帯広】

 「ゲゲゲの鬼太郎」などでおなじみの漫画家・水木しげる氏(1922~2015年)の画業を紹介する「水木しげる 魂の漫画展」が9日、道立帯広美術館(帯広市緑ケ丘2)で開幕した。午前中から管内外から...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス