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日高報知新聞

同級生がサポートし開催【新ひだか】

【新ひだか】三石歌笛の竹内良子さん(73)の「絵手紙展」が22日から、三石本町の町総合町民センターはまなすロビーで始まった。入場無料。

 竹内さんは町内三石歌笛で美容室を営業。20年以上前、NHKの放送番組でたまたま絵手紙を知り、初作品となる「ワイングラス」を投稿。番組に取り上げられて周囲の人に褒められたのをきっかけに、絵手紙のとりこになった。

 以来、我流で腕を磨き、自身が経営する美容室の客や友人に10年以上毎月15枚ほど送り続けている。

 小学生のころから絵を描いたり、詩を書くことが好きで、今では1日1枚以上のノルマを課し、多い日は数十枚描き上げるため、これまでに描き上げた作品の数は本人も把握出来ないという。

 7年前からユーキャンの絵手紙通信講座を受講し、インストラクターの資格を取得。

 絵手紙に入れる言葉は、ふと思い付いたもの、自分自身に訴えるものなどを「言葉ノート」にメモして書き入れている。

 「格好つけず 自分らしく咲かそう」「絵手紙は 自分の小さな居場所」「人生あきらめない あせらない 明日があるよ」「笑おうよ 笑ってりゃいいことあるよ」など生きる勇気と元気、心温まる言葉が添えられている。

 絵は、日常の中から草花や果物、野菜、動物、風景などが絵の具でやわらかく表現されている。

 会場には、絵手紙展のために1カ月前から作った作品など、額入りやラミネートされた300点以上が並ぶ。構図が固まれば、1枚5分程度で出来るという。 

 初の作品展開催のきっかけは、絵手紙を受け取った同級生。三石美野和の川端孝造さん(72)ら8人の同級生が竹内さんの作品展開催をサポートした。

 竹内さんは、「コロナ禍でみんな悶々とした日々を送っている。見た人が楽しんで笑顔になって共感してくれたらうれしい」と話していた。

 会場の記帳名簿に住所と氏名を記入すると、後日竹内さんの作品が自宅に届けられる。作品展示は25日までで、午前9時から午後6時(最終日は午後3時まで)。

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