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十勝毎日新聞

コロナ時代、息災に 帯廣神社「七五三」【帯広】

境内にある七五三歳太鼓をたたく家族連れ(帯廣神社で)

 子どもの成長を祝う「七五三」シーズンを迎えている管内各地の神社では、休日を中心に参拝に訪れる家族連れが多く見られる。

 七五三は数え年で男子は3、5歳時、女子は3、7歳時にそれぞれ参拝を行う。今年は2014、16、18年生まれが対象。

 帯廣神社では、例年予約なしで祈願を受け付けていたが、今年は新型コロナウイルスの感染症対策として、土日曜は祈願する時間を30分ごとに区切り、受け付ける家族は1回につき8組までと上限を設けた。24日は17組の家族が子どもの成長を喜び、長寿を祈った。

 同神社の後社殿には、年の数だけたたくと健康に育つという「歳太鼓(としだいこ)」が設置され、祈願を終えた子どもたちが元気に太鼓をたたいていた。

 芽室町から訪れた女児(7)=芽室西小1年=も晴れ着姿に千歳飴(ちとせあめ)を手に、家族そろって境内で記念撮影。母の浦野詠子さん(40)は「ここまで健康に育ってくれていることに感謝している」と笑顔で話した。

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