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根室新聞

「三里浜の美しさ守ろう」ユルリをユルリを考える会が清掃活動【根室】

三里浜の清掃に汗を流した会員と、拾い集められたごみの山(根室・落石地区と幻の島ユルリを考える会提供)

 根室・落石地区と幻の島ユルリを考える会(田嶋靖照会長)は、道道沿いや落石三里浜などで清掃活動を行い、小型トラックに1台相当のごみを回収した。

 今年春から会員が自主的に行っていたのを、秋の全市一斉清掃に合わせて会として取り組んだ。道道根室浜中釧路線の昆布盛駅から落石方面の踏切までを7、8日に、落石三里浜を11日から18日にかけて5日間実施した。

 このうち三里浜は、入口からトーチカ付近までを5回に分け、1回数人、延べ25人が汗を流した。流れ着いたとみられる漁網などの漁具類やビニール、ペットボトル、缶、ビン類などをていねいに拾い集めた。5日間の作業で、根室市から提供を受けた透明ごみ袋で185袋を数えるごみを回収した。

 落石三里浜は、太平洋に突き出た落石岬の西側に美しい弧を描いて別当賀・フレシマへとつながる砂浜で、浜を見渡すことのできる段丘上を走るJR花咲線の絶景ポイントとして近年知名度がアップしている。写真集の撮影場所にもなっており、考える会は必要に応じて行政機関などと協力して美しい景観を守っていきたい考え。

 一方、道道沿いからは2日間で34袋のごみを回収した。ペットボトルや空き缶、いわゆるレジ袋に入った可燃ごみが多かったという。ここは春の一斉清掃時に清掃していることから、その後に捨てられたものとみられ、会では「ポイ捨てをなくそう」と呼び掛けている。

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