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室蘭民報

和気あいあいアロニア収穫 大滝徳舜瞥学校、バッグの染料に【伊達】

アロニアを摘み取る前期課程の子どもたち

 伊達市大滝徳舜瞥学校(加藤久司校長、32人)の小学生に当たる前期課程の子どもたち12人が21日、学校敷地内で育てたアロニアの収穫作業を楽しんだ。摘み取ったアロニアは来月染料として使用する。

 同校は校舎裏に、特産品のアロニアの木、25本ほどが植えてある。昨年から実ったアロニアを染料にした染め物を地域住民の協力を得ながら実施。今年は前期課程の3年生以上がエコバッグを染める予定という。

 子どもたちはビニールの手袋をはめ、赤黒い実を丁寧に摘み取り袋に入れていた。1時間の授業で12キロを収穫。実をつまみ食いする子どももおり、和気あいあいとしていた。片山直樹君(8)は「見た目が酸っぱそう。どういう色に染まるか楽しみ」と笑顔を見せていた。

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