北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

秋サケアイスで元気に、室蘭特産をPR広がる濃厚風味 ヤマサン渡辺商店が地元と札幌で販売【室蘭・札幌】

室蘭産秋サケのアイスクリームをPRする山本晃弘さん(左)と涼子さん親子

 ススキノ、室蘭、北海道を元気にしたい-。室蘭市日の出町の鮮魚店・ヤマサン渡辺商店(山本晃弘代表取締役)は、室蘭産秋サケを使ったアイスクリーム「室蘭秋鮭愛(あい)す」(80ミリリットル、税込み400円)の販売を開始した。札幌・ススキノ地区を中心に、居酒屋やスイーツ店などを運営するAPRトレーディング(青木康明代表取締役)との共同開発で、札幌でも販売されている。

 同商店は、室蘭公設地方卸売市場内に仲卸営業所があり、APRの居酒屋へ海産物を出荷している。APRは「北海道愛す」ブランドとして、ウニやジャガイモなどを使ったアイスクリームを開発・販売しており、同商店にも「室蘭の特産を」との相談があった。

 山本さんは、「日ごろから室蘭をPRしたいという思いは強い。加工はしているが、室蘭でこんな良いものが捕れていると知ってもらえたら」と、秋サケを提案。6月から商品開発が本格化し、市場で仕入れた秋サケを三枚におろしてAPRへ発送。札幌でペースト状に加工するなど、開発に向けた試行錯誤が続いた。

 今月中旬に完成し、19日から販売を開始。色味や磯の香り、子どもも食べやすいことにこだわったアイスは、濃厚なサケの風味が口の中いっぱいに広がる。アクセントとしてサケの切り身が入っており、触感も同時に楽しめる。パッケージに写真が掲載されている、山本さんの母で店長の涼子さんも「おいしいよ」と太鼓判を押す出来栄えだ。

 道は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、札幌との往来自粛を要請。山本さんは「ススキノでは、売り上げが9割減になったという店の話も聞く。今は行くことができない分、こういう商品で売り上げの手助けができれば。室蘭の海産物でススキノを盛り上げたい」と話す。

 同店では、イクラのしょうゆ漬けもアイスと同じパッケージに一新。「アイスとセットでお歳暮用に」とPRする。営業時間は午前7時半~午後6時。日曜、祝日定休。問い合わせは同店、電話0143・44局1078番へ。

関連記事

十勝毎日新聞

町産高麗人参あめ 改良加えて再登場 観光物産館【陸別】

 町産の高麗人参を使った「しばれる町の高麗人参飴(あめ)」の販売が、道の駅オーロラタウン93りくべつ内の観光物産館で始まった。  薬用植物栽培研究事業を展開する陸別町が製造。昨年冬に初登場し...

十勝毎日新聞

中林 初の3位 「来年もメダル目指す」 トランポリン【十勝】

 トランポリンの川崎ジャパンオープン(昨年12月12、13日・神奈川県川崎市のとどろきアリーナ、川崎市スポーツ協会主催)のマスターズ部門30~39歳女子の部で、中林真由香(39)=十勝トランポ...

十勝毎日新聞

風にころころ「雪まくり」【十勝】

 士幌町や帯広市などの郊外の畑で17日、強い風によって、雪の塊が出来上がる「雪まくり」の現象が見られた。雪原一面に塊や、雪だるまを転がしたような跡が走り、自然が時折見せるいたずらを垣間見ること...

函館新聞

国際ソロプチミスト函館5クラブ合同交流会、親睦深める【函館】

 女性奉仕団体の国際ソロプチミスト函館(三上謡子会長)は16日、函館国際ホテルで5クラブ合同交流会を開いた。会員ら約60人が出席し、1年の活動を振り返りつつ親睦を深めた。  三上会長は新型コ...

函館新聞

函館市3日連続最多更新の30人、累計300人突破【函館】

 市立函館保健所は16日、函館市内で新たに30人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。日別の感染者数は3日連続で最多を更新し、感染者の累計は302人となり、300人を超えた。このうちの133...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス