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室蘭民報

中川(登別緑陽)女子単V、悔しさをばねに全国で健闘誓う 全道中学生新人バドミントン大会【登別】

全道中学生新人バドミントン選手権大会女子シングルスで準優勝した中川

全日本中学生選手権大会での活躍を目指す中川

 登別市緑陽中学校バドミントン部(間澤竹大、輪島隆史監督)の中川千咲音(2年)が、北見市で9日から行われた第39回北海道中学生新人バドミントン競技選手権大会・女子シングルスで準優勝し、第21回全日本中学生選手権大会(3月・秋田県)の出場権を手にした。目標としていた優勝には届かなかったが、悔しさをばねに南北海道選手団代表として、貢献を誓った。

 「悔しさのほうが大きいです」。道内準優勝に輝き全国出場を決めたが、不満が口を衝いた。滋賀県の強豪高校に通う兄の開さん(17)が、中学時代に同大会を制覇。同じく優勝を意識して臨んだだけに、肩を並べられなかったと、唇をかむ。

 全道大会は新型コロナウイルス禍で約1年ぶり。体調は良かったが、久々の大きな大会に「緊張し、力が入っていた」。それでも2回戦から出場した中川は、2-0と好発進。3回戦、準決勝も得意のクリアを武器にストレートで勝ち、波に乗った。

 決勝は先制したものの逆転負け。一つのミスから「慌ててしまった」。冷静さを欠き、最後まで修正できなかったと振り返る。

 幼稚園年長の時からシャトルを追う。親や兄も競技に親しむバドミントン一家。「兄に勝ちたい。そのためには同じくらいやらないとだめだから」と、常に背中を追ってきた。

 練習の虫だ。部活では3キロのランニングで、倍の6キロを黙々と走る。部活以外でも別の練習場に顔を出し、ほぼ毎日ラケットを握る。

 「とにかくストイック。あいさつなどの礼儀もしっかりしている」と、指導する間澤監督。女子の副主将として部員を引っ張る姿に目を細め、輪島監督は「全国で活躍できる実力は十分ある」と、技術に太鼓判を押す。

 春からは最上級生として最後の全国中学校体育大会に挑む。昨年は新型コロナ禍で中止となっただけに懸ける思いは強い。「全道で優勝し、全国でも好成績を残したい」。先には道内強豪高からの推薦も視野に入れており、まずは全国新人戦で結果を残す。

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