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日高報知新聞

地球温暖化と節電【新ひだか】

【新ひだか】静内小学校(小泉卓真校長、児童175人)の6年生24人が16日、環境学習で町内の建設業、出口組の小笠原裕輔工事主任(35)ら3人から地球温暖化や節電などの話を聞いた。学校の理科学習と一般国道235号新冠町道路維持除雪外一連工事を請け負っている出口組の地域貢献活動の一環として実施。

 小笠原さんは、パワーポイントを使い、地球温暖化とは何か、気温上昇による影響、地球温暖化と節電の関係などを説明した。

 白熱電球とLED電球の違いや、出口組の二酸化炭素を減らす取り組みを説明し、今日からみんなが出来る取り組みとして①不要な照明をできるだけ消す②電気器具は、リモコンの電源ではなく、本体の電源を切り、長時間使わない時はコンセントからプラグを抜く(待機電力の減少)③テレビを見る時間を1日1時間減らす④冷蔵庫のドアを開けたままにしない―ことなどが大切と説明。

 クイズでは、「樹齢80年のスギの木が、1年間に吸収する二酸化炭素の量は?」(答え14㌔㌘)などが出題された。

 体感コーナーでは、足でペダルを踏み発電して白熱電球とLED電球をつけ比べたり、手動ハンドルを回した発電により、扇風機やライト、スピーカー、ネコ人形がコミカルに踊りだす実験に児童たちは興味を示していた。

 授業を受けた野々村悠哉君(11)は「二酸化炭素が増えると地球温暖化になり、自分たちの暮らしに悪影響を与えることがわかった。自分でLED電球に変えて、学習の成果を活かしたい」、谷美有紀さん(12)は「電気をつくり出すことは、大変なことがわかった。クイズで理科学習の復習ができてよかった。節電を意識して、生活していきたい」などと感想を話した。

 最後に全員にLED電球がプレゼントされた。

ペダルを踏み発電して白熱電球とLED電球のつけ比べをする児童

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