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日高報知新聞

新規就農者支援に100万円【新ひだか】

【新ひだか】物流・運送業のシズナイロゴス(本社・札幌市白石区、伊藤功一郎社長)は24日、役場静内庁舎を訪れ、新規就農者に初年度100万円を支援する「農業振興支援に関する協定」を新ひだか町と締結し、200万円の支援金を大野克之町長に贈呈した。

 同社は、1952年(昭和27年)2月に伊藤工さんが旧静内町(現新ひだか町)で静内自動車運輸として設立。現在は本社を札幌に移し、札幌、恵庭、千歳、苫小牧市、静内などに事業所がある。

 町の農業振興のさらなる推進を図る目的で、新規就農者への支援として、経営開始初年度に1世帯あたり100万円を支援する。21年2月24日から30年3月31日まで、町に毎年度300万円を限度に寄付を約10年間行う。

 この日は、同社から伊藤社長と伊藤昭人会長、渡辺雄生総務統括部長、木口達雄静内営業所長の4人が訪れ、町の田中伸幸産業建設部長らが見守る中、伊藤社長と大野町長が協定書に署名した。

 町内特産のミニトマトや花きの集出荷業務に関わっている伊藤社長は「当社の創業の地の新ひだか町に何かお返し、支援をと考えていた。農業を支援することで1次産業振興に貢献できれば」と話した。

 大野町長は「新規就農の一番大変で不安のあるところに金銭的な支援をいただき大変ありがたい。2年間の研修を終え4月から新規就農(ミニトマト、花き)する2組にお渡ししたい」と感謝した。

締結式を終えた伊藤社長(中央右)と大野町長(同左)、伊藤会長(右)、田中産業建設部長(左)

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