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日高報知新聞

合同演奏ユーチューブでも配信【新冠】

【新冠】「レ・コード館ジュニアジャズバンド(RJB)」と新冠軽音楽愛好会「ブルーホース」が20日、レ・コード館町民ホールでユーチューブによる同時配信でジョイントコンサートを開催した。

 この日は、町教委の生涯学習講座「楽器体験講座」の小学生5人も成果発表で参加。コロナ禍で、観客は保護者の15人に限定した。

 RJBは、約10年前に「楽器体験講座」(小・中学生)から、バンド志望の15~20人のメンバーで結成され、新冠町でイベントや演奏会などで活動してきた。

 メンバーの進学や少子化などで少しずつ人数が減っていき2019年に15人、昨年5人いたメンバーも、現在はリーダーでトロンボーン奏者の玉井七奈さん(16)、トランペット奏者の西野優哉君(13)、サックス奏者の佐々木琉成君(15)の3人で頑張っている。

 ブルーホース(西條成一代表、会員10人)は町内で約45年間活動し、ジャズフェスやダンスパーティーなどで演奏している。また、レ・コード館ジュニアジャズバンド(RJB)の講師も務め、演奏会などは一緒に開催している。

 オープニングは「風立ちぬ」から始まり「ペチカ」「雪の降る町を」「北風小僧の寒太郎」など6曲を演奏。

 7曲目から、「楽器体験講座」のメンバーから3人が少し緊張気味にステージへ上がり「ヘイジュード」で練習の成果を披露。続いて、ベースとドラムのメンバー2人が交代し、「聖者の行進」「野に咲く花のように」「となりのトトロ」の3曲を演奏。初めてのステージで堂々と音を奏でた。

 この後はRJBの「夜に駆ける」などで玉井さんのピアノの音色も披露。大きな拍手の後、アンコール曲「また君に恋してる」「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」で幕を閉じた。

 楽器体験講座でドラムを担当した橋本柚稀菜さん(小6)の母・愛子さんは「今回、初めてステージで発表できたので良かった」と笑顔で話した。

 RJBリーダーの玉井さんは「昨年は、演奏会が中止になり、今回ここで開催できて本当に良かったし楽しかった」と目を細めた。

 演奏会の様子は、町教委のユーチューブチャンネルでいつでもどこでも視聴できる。

久しぶりのステージで演奏にも力が入った

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