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室蘭民報

七崎、道内3冠達成 スノボ女子アルペン、東明中2年【室蘭】

JSBA北海道地区予選会を制した七崎(本人提供)

北海道予選3レースを制し、全国大会での活躍を期す七崎

全国へ「迷いない」

 スノーボード女子アルペンで、室蘭市東明中2年・七崎凛帆(シグネーチャー)が、スラロームとジャイアントスラロームの道内2大会3レースを制す好成績を収めた。全国切符を獲得し、3月には全日本選手権などに出場する。テーマは自分に負けないこと。攻めの滑りで強豪と勝負する。

 制したレースは今月、名寄市であった日本スノーボード協会(JSBA)北海道地区予選会・女子15歳以下のスラロームと同ジャイアントスラローム、札幌市であった全日本スキー連盟(SAJ)北海道選手権ジャイアントスラローム中学生の部。

 特にスラロームの技術がメキメキと上達している。JSBA大会では、女子全体のラップタイムをたたき出した。シグネーチャーで指導に当たるプロスノーボーダーで元日本代表の宮武祥子コーチは「これまでも高い技術を持っていたが、シーズンに入ってから更に上達した」と太鼓判を押す。

 今季は滑りに迷いが無くなった。大きく成長したのは精神面。昨季までは練習で手応えがあっても、大会では緊張。体が思うように動かず、ボードを操れなかった。「自分の滑りに自信が無い」。レース途中で諦めることもあった。

 「自分を信じて、前向きに考えなさい」。指導を仰ぐ宮武コーチやソチ冬季五輪銀メダリスト・竹内智香さんのひと言に、迷いが吹っ切れた。

 スタートラインに向かうリフトでは、成功のイメージを膨らませ、滑りの良かったところを考えるようになった。宮武コーチも「今までは自信がなさそうに滑っていた。今は自分を信じてスタートを切っている」と、成長を認める。

 シーズン終盤の来月には、全国の強豪が集まるJSBA全日本選手権(長野県)とSAJ全日本ジュニア選手権(釧路市)でスラロームとジャイアントスラロームに挑む。昨季は新型コロナ禍で中止。出場した小6の時は、厚い壁に跳ね返された。

 迎える雪辱の舞台。道内1位のプライドを胸に「目標は優勝」と宣言。まなざしは強く「転んでも諦めない。攻めるのが私のスタイル」

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