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苫小牧民報

リトアニア選手を歓迎 東京五輪のホストタウンに合意-むかわ、安平、厚真

オリンピックホストタウンの合意を交わしたリトアニアのオリンピック関係者と3町の町長

 むかわ、安平、厚真の胆振東部3町は26日、東京五輪・パラリンピックに合わせてリトアニア共和国の選手らを受け入れるホストタウンに合意した。道内で開催されるマラソン、競歩の競技に出場する同国の選手と大会出場後の交流などを計画しているもので、同日むかわ町内でオンラインによる調印式を行い、合意書を交わした。

 ホストタウンは、東京五輪・パラリンピックに向けた機運の醸成やスポーツとグローバル化の推進、地域活性化などを図るため、参加国選手らの受け入れや交流を通じてオリンピック開催効果を広く普及させる取り組みの一つ。恐竜化石がきっかけで、むかわ町と同国アクメネ地域市が2019年11月に協力協定を結んでいることから実現した。

 調印式には、3町の関係者とオンラインを通じて同国オリンピック委員会のダイナ・グジネビチウテ会長、同国オリンピック基金のマンタス・マルチンケヴィチウス理事長が出席。ダイナ会長は「今まで日本とは長く関係を築いている。3町との交流を通じて文化などでいろんな経験をさせてもらい、観光でお互いの人たちが行き来することを期待している」と話した。

 厚真町の宮坂尚市朗町長は「今回の交流をきっかけに貴国と3町がさらなる発展を遂げることを期待している」とあいさつ。安平町の及川秀一郎町長は自身がマラソンを趣味にしていることから「とても楽しみにしている」とし、「ぜひ安平町にも来ていただけたら」と思いを語った。

 むかわ町の竹中喜之町長は「コロナの感染状況を見定めて詳細を協議していく。安全安心に誰もが望むような形で五輪が開催された時には、リトアニアと3町の新しい交流が育まれることを強く願っている」と話していた。

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