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日高報知新聞

日高管内出身の八木虹さんと宮崎杏耶さんが全国高校女子硬式野球出場 駒大苫小牧女子野球部所属

 27日から埼玉県加須市の加須きずなスタジアムなど3カ所で開かれる第22回全国高等学校女子硬式野球選抜大会(全国高等学校女子野球連盟など主催)に北海道代表として出場する駒大苫小牧高女子硬式野球部(23人)のメンバーには、日高管内新冠中出身の八木虹(なな)さん(16)と浦河第一中出身の宮崎杏耶さん(あや)さん(16)の両1年生がおり、活躍が期待される。

 苫小牧市にある駒大苫小牧高女子硬式野球部は昨年4月に創部したばかり。部員は野球経験のある1年生22人とマネージャー1人。同校教諭で、強豪の男子野球部で部長など務めた茶木圭介さんが監督に就任した。

 新型コロナウイルスの影響で1年目は大会が中止になるなどデビューに足踏みが続いていたが、3月27日開幕の全国選抜大会に向け、主催する全国高校女子校式野球連盟が昨年12月下旬、ホームページ上で出場33チームの一覧を公開し、北海道からは同校と札幌新陽高が選抜された。

 練習試合でサヨナラ勝ちのタイムリーを打ったこともある新冠町出身の八木さんは、小学3年から野球を始め、地元の新冠野球スポーツ少年団に入団。新冠中では男子に混じり3年間活躍。ポジションは三塁手。

 浦河町出身の宮崎さんは、小学3年時からうらかわ野球少年団に入団。浦河第一中野球部では3年間やり遂げ、ポジションは外野手。

 大会に向けて八木さんは「初めての全国大会ということで、チャレンジャーとして思いきり戦い、自分たちらしいプレーを見てもらえるようにチーム一丸となって頑張る。地元新冠町からの応援をパワーに変えて一戦必勝という気持ちで食いついていく」、宮崎さんは「たくさんの人に支えてもらい、応援してもらっていることを忘れず、チームが勝つために今自分ができる最高のパフォーマンスをして頑張りたい。応援よろしくお願いします」とそれぞれ抱負を語っている。

 選手と監督の橋渡しを務める元女子プロ野球選手の佐藤千尋部長兼コーチ(31)は「新型コロナの影響で昨年の大会が全て中止になり、駒大苫小牧女子野球にとっては初めての全国の舞台。部員たちがどのようなプレーを見せてくれるのか今からとても楽しみ。最高で最強のチームになるべく、初日大会から日本一を獲りにいきます」と意気込んでいる。

 駒大苫小牧女子野球部は27日の1回戦で地元埼玉県の叡明高校と田ケ谷サン・スポーツランド野球場で対戦する。無観客での開催。

全国大会へ必勝を誓う八木さん(右)と宮崎さん(左)

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