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日刊留萌新聞

萌福祉サービス エゾシロチョウが舞う【留萌】

萌福祉サービスの留萌本社敷地内のサクラの木を中心に大量発生したエゾシロチョウ

 留萌市開運町1丁目にある株式会社萌福祉サービス(水戸康智代表取締役社長)の留萌本社で、敷地内に植えているサクラの木を中心にエゾシロチョウ(蝦夷白蝶)が大量発生している。フワリフワリと舞う姿が通行人や付近住民の目を引いている。

 エゾシロチョウは、シロチョウ科のチョウ。日本では北海道にのみ生息し、やや白い羽にくっきりとした黒い筋模様を持つのが特徴。体は黒く灰白色の細毛があり、羽を広げた大きさは7センチ前後で、モンシロチョウよりも一~二回り大きい。

 サクラやリンゴなどの樹木に寄生。幼虫は群がって「越冬巣」を作り、集団で寒さをしのぎ、翌年食樹上で成虫となり、6~7月に交尾・産卵する。幼虫はリンゴの葉を食べる害虫として農家などでは嫌われている。

 同社の水戸繁男会長によると、エゾシロチョウの大量発生は令和元年以来2年ぶり2回目。「2年前はガと思って駆除しようとしましたが、チョウと分かってそのままにしてました。今年は5月に満開のサクラが咲いたあと、幼虫が葉を食べて中旬からサナギになり、6月10日ごろから雄、雌の順に羽化しています。前回見た経験から1週間ぐらいは続きそうです」と話す。

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