北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

災害備えドローン実証 初動対応を確認【更別】

自動離着陸で事故現場まで航行するドローン

 ロボティクス技術の普及に取り組む「センシンロボティクス」(東京)は更別村と連携して23日、災害・事故発生時の初動対応にドローン(小型無人飛行機)を活用する実証実験を、村ふるさと館などで実施した。

 スーパーシティ構想の実現を目指す村が、危機管理へのロボティクスの活用を目的に、同社に協力要請して実施した。

 この日は、同社の完全自動運用型ドローンシステム「センシンドローンハブ」を活用。同機は自動離着陸、自動充電、自動データ転送が特徴で、災害現場や建設現場、工場の点検、監視で活用が期待されている。

 村ふるさと館から約700メートル離れた「すももの里」を事故現場と想定。ドローンは組み込まれたルートの上空40メートルで自動航行、ふるさと館の上空で待機し、撮影したリアルタイム映像を役場などで確認した。

 河川氾濫発生後の現状調査も実施。ドローンが撮影した土砂堆積物の映像をパソコンで3D解析し、土砂の流出量を算出した。農作物の生育状況確認や鳥獣害駆除対策についても確認した。

 西山猛村長は「危機管理に優れていて応用も利く。非常に有効」と話していた。

関連記事

室蘭民報

「カンちゃん」3代目に、オープン初日にお披露目 環境科学館名物ウェルカムロ..

 25日にオープンを迎えるDENZAI環境科学館の名物ウェルカムロボット「カンちゃん」が生まれ変わる。同館を運営するNPO法人科学とものづくり教育研究会かもけんのスタッフが3代目となる「カンちゃ...

室蘭民報

便利で簡単、バスの乗り方 白鳥台の住民に教室【室蘭】

 道南バス(室蘭市東町、長谷川義郎代表取締役社長)と私鉄総連道南バス支部(工藤幹彦執行委員長)は11月30日、室蘭市白鳥台の白鳥台ショッピングセンターハックの駐車場で「バスの乗り方教室」を開いた...

苫小牧民報

タンチョウ見守り10年 今年はひな2羽成長 ネイチャー研究会 むかわ

野鳥観察や自然保護を行うむかわ町の団体「ネイチャー研究会inむかわ」が、2011年から町内でタンチョウを見守り続けて10年を経過した。今年は初めてひなが2羽育ち、町内にタンチョウが飛来してから成長...

苫小牧民報

RFLとまこまい実行委事務局長の下村達也さん 「希望のヒーロー」米国の対..

がん撲滅を目指すチャリティーイベント、リレー・フォー・ライフ(RFL)のとまこまい実行委員会事務局長下村達也さん(68)=苫小牧市北光町=が、米国の対がん協会(ACS)から今年のがん経験者や支援者...

十勝毎日新聞

屋久島ガイド 先駆は十勝人 音更出身・小原さん【十勝】

 豊かな原生自然が広がり世界自然遺産に登録される鹿児島県の屋久島で、十勝出身の小原比呂志さん(59)がガイドとして活躍している。屋久島ガイドの草分け的存在で、35年前から縄文杉(樹齢数千年)の案内...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス