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日高報知新聞

みついし牛や地場産米提供【新ひだか】

【新ひだか】町内9小中学校で22日、地元産の黒毛和牛肉「みついし牛」や地場産米「万馬券」を使った学校給食が提供された。

 新型コロナの影響により、地場産米や牛肉の消費が大幅に減少し、先行き不透明な中、町産業建設部農政課が学校給食用に地元食材を提供することで、生産者支援や消費拡大、食育などを目的に実施。 

 この日の献立はビーフカレーで、全国でも有名な柔らかな食感が特長のみついし牛約75㌔と、つや、粘り、甘みのバランスが抜群の万馬券約150㌔を使用した。

 小中学校の教職員を含め1730食を提供。もやしとキュウリのサラダや牛乳などと一緒に配膳。

 静内小学校(玉手広昭校長、児童180人)の1年生33人(1組17人と2組16人)の教室では、給食が配膳されるとみんなで「いただきます」とあいさつしたあと、ビーフカレーを口にほおばった。

 児童たちは、「おいしい」「肉が柔らかい」「今まで食べた中で一番おいしい」などと感想を話し、おかわりする子もたくさんいた。

今後も、ビーフカレーのほか牛丼、ビーフシチューなどのメニューで月1回、全9回実施していく。

みついし牛のビーフカレーを喜ぶ静内小の児童たち

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