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室蘭民報

大きなすべり台に歓声 地球岬小3・4年生が遠足【室蘭】

石の大きな滑り台を、手をつないで滑る児童たち

 室蘭市地球岬小学校(大須賀圭校長、218人)の3年生32人と4年生37人の遠足が23日行われた。児童たちは45分ほど歩いて目的地の入江運動公園に到着、子供の広場などで元気に遊び回っていた。

 この日の市内の最高気温は16.7度と平年よりも肌寒い中、児童たちはボルダリングができるアスレチックや、石でできた高さ5メートルの大きな滑り台に歓声を上げていた。滑り台では友人同士4人で手をつないで滑ったり、着地点の砂場に体ごと突っ込んで、砂まみれになる児童もいた。

 学年ごとの遊び時間では、3年生は新型コロナウイルス感染症対策で考案した「しっぽおに」を行った。逃げる児童は黄色いビニールテープを腰に付け、おにから逃げ回った。児童たちは「しっぽを取られた」「しっぽを3本取ったよ」と楽しんでいた。

 石川陽翔君(10)は「女子も男子も公園で一緒に遊べて楽しいです。遠足はいいですね」と笑顔を見せていた。

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