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室蘭民報

まちを彩り150回目、定期的に美化活動 市民団体「花ボラのぼりべつ」【登別】

150回目の花壇整備に精を出す参加者(提供写真)

 登別市登別地区で花壇整備をはじめとした美化活動に努めている市民団体・花ボラのぼりべつがこのほど、150回目の活動を迎えた。2006年(平成18年)の1回目以来、定期的に地域の植栽作業に精を出し、花いっぱいのまち並みづくりに取り組んできた。節目の150回目も夏の花を花壇にあしらい、彩り豊かな景観をつくり上げた。

 同会は、地域活性化に取り組む登別まちづくり促進期成会キラキラ部会のメンバーが中心となり発足。06年7月18日に1回目の植栽を迎えた。JR登別駅前の花壇のほか、国道36号と道道洞爺湖登別線の交差点、バス停などにあるプランターに季節の花を植えている。

 会員が種から育てた苗も植えており、愛情込めた取り組みは地域住民や観光客に人気。国道36号沿いを「銀のしずくロード」と位置付けて、花の植栽、美化活動にも取り組んでいる。

 12年には花をテーマにしたフラワーカーニバルを開催。立ち上げ当初から、道路の美化活動を進める北海道開発局のボランティア・サポート・プログラムに参加しており、15年8月に同局道路功労者表彰を受けた。

 150回目となった11日は小雨に見舞われながらも、メンバー6人が花壇やプランターに花を植えた。節目を記念して、これまで活動に携わってくれた人たちにボールペンや手帳を贈呈する計画。メンバーの志賀俊哉さんは「たくさんの人たちの協力があって、150回も活動を続けることができました」と話した。

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