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室蘭民報

「伊達信金」が農家支援 アグリベーシックセミナー【伊達】

キュウリの栽培方法を紹介する伊達信金の五十嵐さん(右から3人目)

栽培基本、収量増アドバイス

 農業の支援や振興に力を入れている伊達信用金庫(舘崎雄二理事長)は本年度、農業者らを対象にした「伊達信金アグリベーシックセミナー」を展開している。同信金の技術士(農業担当)が栽培技術の情報を提供。本年度3回目のセミナーは9日にあり、キュウリの栽培の基本、収量増について紹介した。

 長和町の小貫豊さんのほ場で開催。講師は元空知農業改良普及センター北空知支所長で、同信金技術士の五十嵐正彦さん。農業者をはじめ、各自治体担当者、メーカー関係者計35人ほどが参加した。

 五十嵐さんは、右肩下がりのキュウリの国内の全体出荷量の推移を説明。さらにトマトに比べて、半分ほどの期間で収穫できることなどを紹介。「このような品目があることをまず知ってほしい」と呼び掛けた。栽培のポイントも解説。参加者はメモを取り、質問もしていた。

 同信金は2017年(平成29年)1月「地域農業を考える会」(同年11月に「西いぶりアグリチャレンジ会議」に改称)を設立。農業が抱える課題に生産者とともに向き合う。セミナーは、五十嵐さんによる農作業の基本から、信金職員による経営改善のポイントなどさまざまな内容で年間12回ほどを予定している。

 同信金アグリサポート担当の越後雄太さんは「基幹産業の農業に力を入れることで取引先を増やしていきたい。興味のある方はご連絡ください」と呼び掛けている。問い合わせは同信金、電話0142・23局3537番へ。

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