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苫小牧民報

夜空に咲く大輪の花、画面の向こうも笑顔に 「いけまぜ夏フェス」 オンラインイベント

打ち上げ花火をオンライン配信するイベント「俺たちのいけまぜ花火」が24日、苫小牧市錦西町の北洋大学の敷地内で開かれた。市内で計画されていた障害児のアドベンチャーキャンプ「いけまぜ夏フェス」が、新型コロナウイルスの影響で延期されたことを受けた試み。夜空いっぱいに光の大輪が広がると、会場に集まった関係者ら約150人からも大きな拍手が上がった。

ライブ配信用に打ち上げられた花火

 市内の小児脳神経外科医高橋義男医師が理事長を務める、NPO法人障がい児の積極的な活動を支援する会にわとりクラブが主催。同クラブは毎年、道内各地で「いけまぜ夏フェス」を開催しており、昨年と今年は苫小牧で開く予定だったが新型コロナの流行で2年連続延期に。参加を予定していた全国各地の人たちとオンラインでつながろう―と代替イベントを企画した。

 イベントはいけまぜのテーマソング「進け(いけ)」のバンド演奏で幕開け。同会のメンバーで、市内有珠の沢町在住加藤剛さん(24)が全国の仲間に向け、「延期はとても残念だけど、次のいけまぜで再会した皆さんと頑張りをたたえ合えるよう、自分もいろいろなことに挑戦したい」と力強いメッセージを送った。

 過去に各地で開かれたいけまぜで中心となってイベントを支えた人たちも会場に集合。画面の向こうにいる人たちの顔を思い浮かべながら、「懐かしい皆さんと来年、会えるのを楽しみにしている」「コロナに負けないで互いに頑張ろう」と呼び掛けた。

 この後、メインイベントである花火の打ち上げを実施。大小合わせて約300発の花火が頭上高くに打ち上げられる大迫力のパフォーマンスに、ライブ配信を見守っていた視聴者も大喜び。「きれい!」「ありがとう」「うれしい」などと続々とコメントが寄せられた。

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