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函館新聞

函館山でエゾシカ目撃 市が看板、注意呼び掛け【函館】

登山道入り口に設置された、エゾシカ注意を呼び掛ける看板

 24日、函館山を散策中の登山者から「エゾシカを目撃した」と函館市に通報があった。市土木部は同日中にシカ出没注意を呼び掛ける看板を6カ所に設置。今後は市農林水産部と連携してエゾシカの保護を進めていく。

 エゾシカが函館山で目撃されたのは今回が初めて。目撃場所は、千畳敷コースと旧登山道コースが交わる中腹付近で、26日にも別の登山者から目撃報告があった。

 エゾシカが人的被害を与える可能性は低いため、登山道の閉鎖などは行わない。鳥獣保護区である函館山では銃を使った捕獲は認められないため、保護を目的とした捕獲を検討している。市土木部公園河川管理課では「登山者やドライバーには十分な注意を払ってもらうとともに、目撃した場合は速やかに報告してほしい」としている。

 亀田川南下、住吉側から山に?

■アウトドアショップ「自然倶楽部」(駒場町)代表、鎌鹿隆美さん(68)の話 

 おそらく(人目に付きにくい)薄暮時間帯に行動し、亀田川に沿って南下して大森浜側に出た後、(緑を目指して)住吉町側から山に入ったのだろう。エゾシカは一度、高いところに登って自分がどこまで行けるのか行動範囲を決める。クマザサや樹木の枝など食べやすいものを食べ、水分も植物から取れるので基本的には問題はない。函館山の希少な植物を食べることは少ないだろう。

 人と遭遇した場合、シカは積極的に襲ってくることはないので声掛けをするといいだろう。早く見つけて、別の場所に放してあげてほしい。

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